2:買いたくなったら「とりあえず見送る」
すべての画像を見る(全4枚)浪費家時代は「衝動買い」が多く、家の中はいつもものでいっぱい。家に持って帰ると、あっという間に気持ちが冷めてしまうことも多く、結果使わなくなったものも多くありました。
そこで取り入れたのが、「とりあえず買わない」というシンプルな習慣。「買わない」とガマンするのではなくて、あとで買ってもいいけれど、「すぐに買わずに時間をおいてみる」という習慣です。すると不思議なことに、時間をあけたことで気持ちが落ち着いてくることが多いのです。
たとえば、ネットで好みの服を見つけたときも、お気に入り登録だけして、一度サイトを閉じるようにしています。次の日には存在すら忘れていることも多く、結果、ムダなものを増やさずにすんでいます。
なので、「とりあえず買わない」を、毎日呪文のように唱えています。
3:日用品は「消耗頻度」をチェックする
気づけば増えているものの代表がストック品。洗剤、シャンプー、トイレットペーパー…。「なくなると困るから」と多めに買っておくと、安心感はあります。しかしわが家の場合、収納に収まりきらず、部屋がもの置き状態になっていました。
防災の観点からも、ある程度の備蓄は必要だと思っていますが、なにをどれだけもっているのか? 把握できずに買いすぎている面もあったのです。
そこで「買いすぎない」ようにするため、日用品の消耗頻度をチェックするように。歯磨き粉や、食器洗剤、石けんなどは使用開始日にマジックで日付を記入。使いきる頃に、消耗スピードがわかる仕組みです。
日用品は半年分を基準にまとめ買いをしていますが、消耗スピードをはかることで、だいたい過不足なく購入できるようになりました。
それに、ストック品の分量がわかれば、最適な収納場所が確保できるように。ものを手放してあいたスペースを、日用品ストックの保管場所にあてています。収納をムダなく使うことができるようになり、部屋がもの置き状態になることはなくなりました。
部屋が散らかりがちで悩んでいる方は、ぜひものの使い方や買いもの習慣から見直してみてはいかがでしょうか。

