3:「失敗してはいけない」と考えるのをやめた
すべての画像を見る(全4枚)昔の私はとにかく失敗したくない人でした。たとえば、服を買うときに「長く着られるか・ほかの服と合わせやすいか」と考えすぎて、何日も悩むことも。しかしいざ着てみると「あれ? なんか違う…」と思って、結局着なくなっていました。収納グッズも同じで、口コミを調べてサイズも測ったのに、使ってみると家事動線に合わないことが何度もありました。
百聞は一見にしかずで、どれだけ悩みぬいても使ってみないと分からないことだらけだと気づきました。だれでも失敗はしたくないし、悩むこと自体は悪くありません。ただ、ある程度の失敗を経た方が、より早く暮らしやすい形に近づけると実感しました。
●服やものは15分以内で買うか決める
そこからは行動も変わりました。服や日用品は15分以内で検討し、2〜3回繰り返しても決まらなければ一度離れるようにしています。距離をおくことで冷静に判断できたり、それほど必要ではなかったと気づくことも多く、悩みすぎてなにもできない…ということも減りました。
失敗は自分に合う形を見つけるための過程。そうとらえられるようになってから、毎日の暮らしがグッとラクになりました。
思い込みを手放し、無理なく過ごせるようになった
「こうした方がよい」と思っていたことが、知らないうちに自分を縛り、生活を苦しくしている原因になっていました。
心地よい暮らしのために大切なことは、柔軟で広い視野をもつこと。思い込みを手放したことで、前よりも過ごしやすくなったと感じています。
