シニアこそ、ブローチでおしゃれになる
すべての画像を見る(全6枚)ブローチといえば、英国のエリザベス女王が見事なものを胸元にとても美しく着けていた姿が印象的でした。ブローチは、ワンランク上のおしゃれです。そのブローチが、最近、流行り始めているようです。このタイミングで、シニアこそ積極的に着けて、おしゃれの幅を広げてほしいと思います。
●大きめなブローチがおすすめ
アクセサリーをもうひとつ、と考えているのなら、少しくらい値段がはっても、シニアには、ネックレスより大きめなブローチがおすすめです。
ペンダントやネックレスはたくさん持って、使いこなしているシニアは多いのですが、ブローチとなると手が出ない。着けてみても、位置や角度が難しい。普段着に合わせづらく、おしゃれにならない。そんな声をよく耳にします。たしかに、ブローチは、使いこなすのにはハードルが高いアイテムです。
ブローチの定位置は「鎖骨のすぐ下」
でも、ご存知でしょうか? ブローチには、失敗しない着け方の基本ルールがあることを。いちばんのポイントは、ブローチを着ける位置です。胸元に、シャツの衿元に、でも、それがなんとなくでは、決まるものも決まらない。焦点がぼやけてしまうのです。
ブローチを着けるベストな位置は、鎖骨のすぐ下です。まず、そこに位置を定め、あとはブローチの向きを上げたり、右向きにしたりと、調整すればいい。顔から遠からず、近からず。品よく落ち着いて、洗練されます。
そして、ブローチもまた、大ぶりなものがおすすめです。むしろ小さい方が、服に合わせるのが難しいくらい。大胆なくらいデザイン性のある大きいブローチは、真っ先に目がとまります。
●人にも思い出してもらえる
私は、自分用にスペシャルな、直径10センチ以上もある楕円形のブローチを制作して持っています。シャツやジャケットに、カジュアルに着けていますが、必ず声をかけられます。「そのブローチ、ユニークですね!」と。
そして、それが印象に残って、次に会うときには、「あのユニークなブローチを着けていたオオクボさんね」と思い出してもらえるのです。ブローチも、アートやオブジェを身に着けるくらいの感覚で。きっと、楽しいと思いますよ。
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