なかなか寝つけなかったり、夜中に目が覚めてしまったり…年齢とともに睡眠リズムが変わった人もいるはず。元祖節約主婦として知られ、カウンセラーとして活躍する若松美穂さん(50代)もそのひとり。そんな若松さんが「10年以上続けてよかった」と実感している、眠る前の習慣を紹介します。

※ ESSEonline10周年の記念特集「私と10年」。ESSEonlineライターが「この10年で続けてよかったこと」をテーマに書き下ろします。

若松さんのベッド
快眠を求めて10年以上の眠活で見つけた熟睡方法
すべての画像を見る(全7枚)

しっくりくる眠り方を10年以上探し続けた

最近周りでも、睡眠の質や寝具にこだわっている人をよく見かけるようになりました。私も心と体の元気を回復させるため、10年以上心地よく眠れる習慣を探し続けています。

・気持ちが沈んだ
・身体の動きが悪くなった
・判断力が落ちた

こんなときは寝てリセット。自分にしっくりくる習慣を探求したおかげか、年齢を重ねた50代でもしっかり眠れています。

1:30分でもベッドでしっかり眠る

若松家の寝室

朝がとても早い日や疲れがたまった日は、昼や夕方頃ですでに眠くなることも。ソファで少しだけ休むのも悪くないのですが、ソファだと寝返りが打てなかったり体を伸ばせなかったり…なかなか疲れがとれないことも。

そこで、たとえ休憩時間が30分だとしてもリラックスした格好に着替え、手足を広げてベッドで深く眠ることにしています。

私にとって睡眠は、自分のパフォーマンスを上げる栄養剤のような存在。仮眠でもベッドでしっかり休むことで、家事も仕事もがんばれています。

2:寝苦しいときは便利グッズを使う

布団の間に毛布を挟む

眠ろうとしても、寒かったり暑かったりすると寝苦しくなりますよね。

私は、冬はぽかぽかグッズの力を借り、手足やおなか、股関節などを温めるようにしています。肌ざわりのよいタオルケットや毛布も、心地よい眠りに導いてくれます。

反対に、夏はひんやりした寝具で暑さをやわらげることで、深夜に目が覚めることも少なくなりました。

●旅先には耳栓が欠かせない

耳栓

ほかにも、耳栓は旅先でもっておくとよいもののひとつ。私は旅行用バッグのポケットに常備しています。

夜は人それぞれ過ごし方のペースが違うからこそ、音をシャットアウトして自分のタイミングで眠る。疲れが残っているかどうかで、旅の楽しさも変わると思うので手放せません。