子どもが大きくなって、家族の食卓が変わった

――家族の食卓が変化してきたとのことですが、どんなふうに変わったんですか?

大原:みんなで食卓を囲む機会は減りました。夕食を必ず食べるのは私たち夫婦と長男。二男と娘はいつ帰ってくるのかわからないので、煮物や浅漬けなどのつくりおきをいくつか冷蔵庫に常備しています。サッと焼くだけでいいようなお肉や魚も入れておくと、勝手に取り出して自分でなんとかして、食べてくれます。

――なるほど。お子さんたちも自分で“なんとかする”ことができるんですね。

大原:うちの子どもたちは、インスタント食品やコンビニのものをあまり食べないんです。禁止した覚えもないし、料理をちゃんと教えたこともなかったと思うのですが、私が料理をしている姿を見て育ったからでしょうか。ただ、ちょっとした工夫はあります。つくりおきのものは1食分ずつ分けておく。大きめの保存容器に入れてしまうと、そこから取り分けてまでは食べないんです。私も、1食分のものがひとつ減っているとだれかが食べたことがわかりやすいから。

適度な運動も健康の秘訣です

――食生活以外で、健康維持のためにしていることはありますか?

大原:週に何回か、エクササイズの動画を見ながら軽く運動をしています。あと、わが家は洗濯物を干すのに階段を上がらなくてはいけないので、それもいい運動になっているんじゃないかなと。

調子が悪いときは温かな汁物を
調子が悪いときは温かい汁物を
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ちょっと調子が悪いかな、と思ったときは、みそ汁などの汁物で体を中から温めます。意外とどうにかなるんですよ。

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