子どもの学用品収納を整える前に、知っておくと役立つポイントを紹介します。この4月に小学生になったお子さんをもつ、ミニマル暮らしの整理収納アドバイザー・Nozomiさんのケースです。ここでは、Nozomiさん流の「仮置き」から始める学用品収納について、4段階に分けて解説してもらいます。
すべての画像を見る(全5枚)1:学用品はまず仮置きで使ってみる
新生活で学用品が増えると、最初にしっかり収納を決めたくなりますが、実際の使い方が分からない段階で決めてしまうと、あとから使いにくさが出てくることがあります。
私が実際に行ってみておすすめしたい方法は、まずは「仮置き」で運用してみることです。大まかに場所を決めて、実際の生活の中で使ってみます。
たとえば、リビングに学用品を一時的にまとめるだけでも問題ありません。この段階では整えることよりも、使いやすさを確認することが大切です。
2:使いながら動線を確認して調整する
実際に使い始めると「どこで準備をするのか」「どこで片付けるのか」など、生活の流れが見えてきます。
たとえばリビングで宿題をするのか、玄関で準備するのかによって、適した置き場所は変わります。頭の中で決めるのではなく、実際の動きを見ながら調整することがポイント!
動線に合っていないと、戻すのが面倒になり、出しっぱなしにつながると思います。生活に合った場所に定位置を決めていくことで、自然と整いやすくなっていきます。


