メリット2:おしゃれな照明としても使える
すべての画像を見る(全6枚)照明は、シーリングライトなどのメイン照明を設けず、折り上げ天井の間接照明のみ。暗くないか少し心配もありましたが、夜間でも家族で過ごす時間には十分な明るさがあります。
さらに調光機能をつけたことで、時間帯やシーンに合わせて明るさを調整できるのも、大きなメリット。夜は少し光を落とすだけで、リビングが落ち着いた雰囲気に変わります。
子どもたちが寝たあとのくつろぎ時間にも、やわらかい光がちょうどよく、自然とリラックスできる空間になりました。
唯一のデメリットと想定外の懸念点
とはいえ、デメリットもないわけではありません。
折り上げがあることで、掃除をする箇所が増えたことです。掃除自体は年に数回、ハンディモップでさっとホコリを払う程度。多少手間ですが、それ以上に空間の心地よさの方が勝っていると感じています。
ただし、最近になって、想定外の懸念点が。
子どもたちが、折り上げ天井のくぼみ部分を気にしているようです。ものを投げるとくぼみに入りそうな高さが楽しいのか、ときどきオモチャを投げて上にのせようとすることも。
そんな使い方をされると思ってなかったので、親としてはヒヤヒヤです。固いものを投げると落ちてきたオモチャが当たって危ないことや、天井材が傷つくことを伝えています。
見た目だけでなく、暮らしやすさも大切にしたいと考えて取り入れた折り上げ天井。懸念点はありつつも、結果的には、家族が集まるリビングの満足度をワンランクアップしてくれる存在になっています。
これから家づくりで「折り上げ天井」を検討される人の参考になればうれしいです。

