すっきりといただきものを手放すための考え方を紹介します。ミニマリスト歴11年のインスタグラマー・SHIROさん(30代)は、ものをもたない暮らしを続けるなかで、いただきものの処分に困った経験があるそうです。しかし、ものとの向き合い方を見直したことで、手放すことへの罪悪感がやわらぎ、すっきりとした空間を保てるようになったといいます。詳しくお話を伺いました。
すべての画像を見る(全3枚)いただきものの手放し方に迷う
ミニマリストとしてインスタグラムなどで自身の暮らしを発信しているSHIROさん。小学生の子ども2人と、2DKのマンションで暮らしています。
「ものを手放して身軽になろうと決めてから、自分で購入したものはどんどん処分。でも、いただいたものはなかなかそうもいきません」(SHIROさん、以下同)
プレゼントは、贈り主から自分への思いが込められているもの。
「欲しかったものならともあれ、好みではないものは扱いに悩みます。でも、すぐ手放すのは相手に悪い…そんな葛藤がありました」
いただきもののルールは「すぐに使う」こと
そこでSHIROさんは、いただきものを“寝かせない”ことを意識するようにしたそう。
「なにかいただいたら感謝の気持ちで受け取って、すぐに使うことにしています」
食べ物や美容用品などはすぐに消費。インテリア小物はとりあえず飾ってみるなど、雑貨も使いみちをなるべくすぐに決めます。
「今度使おう、そのうち考えようと思いとっておくと、たとえ使いみちのないものでも情がわいて、かえって手放しづらくなってしまいます。それに収納スペースが使わないもので埋まり、似たようなものが増えていくことも。なので、いただきものを家の中にため込まないように心がけています」


