入学式のシーズンになると、なにを着るか、数回しか着ない服にどのくらいお金をかけるか…など、服選びに悩む方も多いですよね。そんなときに頼りになるのが、手もちのプチプラ服を組み合わせた“きちんと見え”コーデ。ここでは読者の代表組織・ESSEベストフレンズ101の3名が、ユニクロや無印良品、しまむらなどのアイテムで、普段着にも使える「プチプラ卒入学式コーデ」を紹介します。
すべての画像を見る(全9枚)ユニクロや無印良品の服で、入学式もおしゃれに乗りきる
以前の卒入学式で、いわゆる「セレモニー服」から似合うものを探すのが難しかったと話すのは、整理収納アドバイザー1級の中島陽子さん(30代)。ノーカラージャケットやひざ丈スカート、ツイードジャケット、ふんわりしたブラウスなど、曲線的なデザインでしっくりくるものが見つからず、苦戦していたのだとか。
「しばらくジャケットとパンツを探していましたが、無理してセレモニー服から選ぶ必要はないと思い、普段も着ているアイテムから組み合わせました」(中島さん、以下同)
そこで選んだのは、ユニクロのダブルジャケット+タックワイドパンツに、無印良品の白いシャツ。首元には赤いスカーフを巻きました。
「ものに汎用性を求めがちな性格で、出番の少ないものの保管にモヤモヤを感じていました。ですので、今のコーデにはとても満足。『めったに使わないのにワードローブにある…』と思わず、ポジティブな気持ちになれます」
●普段も着まわしやすいデザイン
式典で使った服は日常使いでも大活躍。ユニクロのジャケットは黒インナーやデニムと組み合わせてクールに。白シャツは鮮やかなボトムスと合わせて着まわしています。
「ビビッドカラーのスカートやデニム、スニーカーを合わせて、白シャツとジャケットのかっちりした感じをゆるめています」
<着用アイテム>
・ダブルジャケット 09BLACK 6990円(ユニクロ)
・婦人洗いざらし ブロードレギュラーカラー長袖シャツ 白 2990円(無印良品)
・タックワイドパンツ 09BLACK 4990円(ユニクロ)
数年前のスーツが窮屈…しまむらで高見え&後悔なし
この春に次女の卒入学をひかえている大熊江美子さん(40代)。式の参加に合わせて、靴以外のスーツセットは「しまむら」で購入しました。全身そろえても、お値段は約1万円だったそう。
「セレモニー服などはしっかりしたものをという価値観があったので、プチプラ価格には抵抗がありました。しかし、ほぼ1~2回しか着ないものにお金をかけるのはやめました」(大熊さん、以下同)
これまでも卒入学コーデに悩み、試行錯誤してきた大熊さん。2年前の長女の卒入学式では、少しお値段のはるセレモニースーツを新調したそう。トレンドも意識し、少しでも「きれいなお母さん感」を出そうとがんばっていたといいます。
「服がそろったので、きっとこの先も大丈夫と思っていました。ですが、SNSでもよくささやかれる『式典服が縮んでパツパツ問題』を実感。実際はスーツが縮むのではなく、私が少し太ったのですが…更年期の身体をなめていました」
そこで、今後体型が変わっても心が痛まない、しまむらのスーツセットを購入。お値段以上に生地がしっかりとしており、数回着るぶんにはまったく問題ないとのこと。
「選んだスーツはシンプルなデザイン。アクセサリーで少し華やかにしようと思います。整理収納のお仕事にも使えますし、数年後の機会に着られなくなっていても、後悔のない値段です」
<着用アイテム>
・レディーススーツ 7370円(しまむら)





