10年以上愛用する100円ショップの「ミニまぜ棒」

ミニまぜ棒
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もう一つの相棒は、100円ショップで見つけたステンレス製の小さな「ミニまぜ棒」です。

先端が小さな泡立て器のようになっていて、手のひらに収まるサイズ。どこにでもある普通の道具ですが、これが私の毎日の調理によくなじんでいます。

料理をしていると、大きな泡立て器を出すほどではないけれど、菜箸ではうまく混ざらない…という場面が多々あります。

とくに、合わせ調味料を小さな器でつくるとき。しょうゆ、みりん、お酢、あるいはみそやマヨネーズを混ぜ合わせるとき、菜箸だとどうしてもムラができてしまいます。みそのかたまりが残ってしまったり、油分と水分が分離したままだったり。思うようになめらかに仕上がらないのは地味にストレスです。

でも、「ミニまぜ棒」は菜箸とは比べものにならないほど素早く、均一に混ざり合います。自家製のドレッシングをつくるときにも活躍。

なにより驚くのは、毎日使い倒していても、ぜんぜん壊れないことです。10年以上同じものを使っていますが、ビクともしません。

「これで100円でいいんですか?」と言いたくなるくらい、日々の調理に欠かせない道具になっています。洗浄も場所を取らず、食洗機にポンと入れるだけ。手洗いでも数秒でキレイになります。

100円ショップの小さな道具も、私にとっては大事な「手間を減らしてくれるもの」。使い勝手のよさが、長く残っている理由です。

道具の力を借りて、無理なく続ける

娘が生まれたばかりの頃から今まで、この2つの道具には本当によく助けられてきました。ブレンダーで離乳食をなめらかにしたり、「ミニまぜ棒」でサッと調味料を混ぜ合わせたり。

これらがあることで日々の作業がスムーズに進み、ちょっとした効率の良さが、忙しい毎日を支えてくれたように思います。

料理は時間をかけて丁寧につくることだけが正解ではありません。道具の力を借りて、無理のない範囲で料理を楽しむ。そんなつき合い方が、今の私の毎日を支えています。何年経っても色あせないこの相棒たちは、これからも私のキッチンで、変わらず活躍してくれるはずです。