昔のアクセサリーを活かすアイデア

ネックレスや指輪
2011年、初めて買取り店を訪ねました。これは思い出として写真に残しておいた1枚です
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私はバブル期に購入した重たいブレスレットやネックレスを、15年ほど前に売却しました。また、夫からもらった婚約指輪も、使いやすさを考えてネックレスにリメイクしてもらっています。

大事にしまっておくのも、もちろんいいのですが、私は今に活かせる使い方をしたいと考えました。

ティファニー ネックレス
20歳の誕生日の記念に友達とおそろいで買ったものを、今もときどき使っています

20代の頃につけていたプチネックレスを引っ張り出し、楽しむことも増えてきました。数年前までは、「こんなかわいらしいものは今の自分には合わないかな?」と思ってしまいこんでいたのですが、今ではそんな気持ちもなくなり、シンプルに楽しんでいます。

懐かしいそれらを身につけていると、軽くて負担がないだけでなく、昔の自分と今の自分がつながるような不思議な心地よささえ感じます。

肌に触れない「小さなブローチ」という選択もあり

真珠のブローチ

ただ、50代に入った頃から金属によってはアレルギーが出るようになってしまいました。

そんなときに重宝するのが、小さなブローチです。春のニットやスカーフにつけるだけで雰囲気が変わるのに、重さはほとんど感じないため、使いやすいのです。これもシンプルで汎用性の高いデザインのものを選べば、場所や季節を問わず楽しめると思っています。

若い頃のように、その時代に流行しているものを身につけ、安心して楽しみたいとは思わなくなりました。かといって、おしゃれを全部あきらめるのも寂しいです。60代の今だからこそ、軽さや心地よさを基準にアクセサリーを選んで、まだまだ楽しみたいと思っています。