2:べたつく汚れをふき掃除でリセット
すべての画像を見る(全4枚)コンロ周りの壁や床のベタつき、気になりつつもあと回しにしていませんか?
春先の気温が高い日は、これらの汚れを落とすチャンス。油汚れがゆるんでいるため、ふき掃除の効率がよくなります。
最大のメリットは、強い洗剤を使わなくても100円ショップのシートでベタつきがリセットできること。冬場は固まっていて何度もこすっていた油汚れが、4月の室温ならスルリと落ちるのを実感できますし、なにより二度ぶきいらずの使い捨てなら「面倒くさい」を解決できます。
3:梅雨前の「水きり習慣」でカビを予防
キッチンでもっとも怖いのがカビと雑菌の繁殖です。
カビは部屋の中の湿気、20~30度ほどの室温、栄養となる汚れ、この3つがそろうとあっという間に繁殖してしまいます。
梅雨の時期のカビの対策も今のうちに。油汚れをリセットしたら、シンク周りや排水口の水気をしっかりふき取って乾燥させる「水きり習慣」をつけて、カビを防止しましょう。
私がキッチン周りで愛用しているのはマーナの「キッチンスキージー」です。
クロスでふくのは面倒ですが、スキージーを使えば調理台やシンクの縁にたまった水を、サッと中心へかき集めるだけ。数秒で水きりが完了します。
仕上げに、残ったわずかな水分を吸水性の高いクロスで軽く押さえ、アルコールスプレーを吹きかければ完璧。
本格的な湿気シーズンが来る前に、この「水きり習慣」でカビが寄りつかないキッチンを目指しましょう。

