3:意外と重要な「天井の高さ」

照明器具
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内見のときは広さや間取りに目が行きがちですが、意外と見落としやすいのが天井の高さです。

同じ広さでも、天井が低いと住んでいて圧迫感を感じることがあります。逆に、天井が少し高いだけで空間が広く感じられることも。

可能であれば、内見の際に床から天井までの高さをメジャーで測っておくと安心です。数字として確認しておくと、住んでから「思ったより狭く感じる」というギャップを防ぎやすくなります。

4:リフォームずみ物件やURならではの初期費用メリットも

浴室
お風呂のキレイさも今住んでいる物件を選んだポイントでした。脱衣所には換気扇があるので、カビも発生しにくく快適です

団地は設備の古さをイメージされがちですが、探してみるとリフォームされてから間もない物件も見つかります。私の住んでいる住戸は、水回りや換気扇、エアコンが新しくなっていることが選んだ決め手のひとつでした。

なお、私が住んでいるUR賃貸住宅の場合、礼金が不要で仲介手数料もかかりません。さらにURからURへの引っ越しでは敷金が引き継がれる仕組みがあり、初期費用を抑えやすいと私の経験上感じています。

設備や築年数だけで判断せず、暮らしの環境や住み心地の視点で見てみると、団地の魅力が見えてくることも。気に入る団地が見つかれば、一般のアパート・マンションよりお得に引っ越しできる可能性もあるので、選択肢に入れる価値はあると思います。