毎日大変なお弁当づくり。じつは、料理上手な人ほどうまく手を抜いています。

ここでは「節約と健康のためにも、よくお弁当をつくっています」という、フジテレビの久代萌美アナウンサーに、夕飯のおかずを翌日の弁当にするアイデアとコツを教わりました。

サンドイッチ
ハンバーグの翌日は、サンドイッチに!
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前日の夕飯のおかずを、翌日お弁当にアレンジ!

「日々の節約のために、お弁当を持って行きたい!」「でも、イチからおかずをつくるのは面倒だし、朝時間がない!」
そんなとき私は、前日のおかずをリメイクしてお弁当にしています。
夕飯の支度のときにひと工夫するだけで、翌朝のお弁当づくりが、一段とラクになりますよ。

ここでは具体的な例をご紹介していきたいと思います。

●夕飯がチキン南蛮(唐揚げ)のとき→翌日は油淋鶏丼に

油淋鶏丼

チキン南蛮をつくった翌日は、油淋鶏弁当にアレンジ。

油淋鶏弁当

しょうゆ、酢、砂糖、水を煮つめたタレに、水溶き片栗粉をいれて、とろみをつけるのがポイントです。かためのとろみにすることで、お弁当を持ち運んだときに、中身が崩れにくくなります。

ちなみに私は、卵焼きをつくるのが面倒なときは、もっぱらゆで卵を活用しています。

もっぱらゆで卵

お弁当ではなく、油淋鶏丼にアレンジするのもおいしいですよ。ネギの甘酢ソースはそのまま使い、上にタルタルソースをかけました。

●夕飯がハンバーグのとき→翌日はサンドイッチに

夕飯がハンバーグ

夕飯用の大きいハンバーグとは別に、サンドイッチ用のパンの大きさに合わせた、薄いハンバーグを焼いておきます。

朝は材料を挟むだけ

翌朝、トーストしたパンに、バター、ハニーマスタード、ケチャップを塗り、お好みの野菜、チーズを挟んで、ぎゅっと押せば完成です!

朝は材料を挟むだけなので、とてもラクチンです。

●夕飯がミートソーススパゲッティのとき

ミートソースをご飯にまぜてオムライスに

翌日は、ミートソースをご飯にまぜてオムライスに!

ミートソースご飯にケチャップを乗せ、上に薄焼き卵を乗せたお弁当も簡単でおすすめです!

私は普段、朝起きて、お風呂を沸かしている間にお弁当をつくり、入浴中にお弁当を冷まして持っていきます。

つくる時間は15分くらい。アレンジ弁当なら時短でつくれます。

お弁当をつくるのが面倒なときは、おかずリメイクを意識してみてはいかがでしょうか。

【久代萌美】

久代萌美さん

フジテレビアナウンサー。現在、『ノンストップ!』火・水のESSEコーナーに出演のほか、レギュラー番組多数。プライベートではパン教室にも通い中。公式インスタグラムは

@kushiro_moemi