工夫3:生活費を「現金」で管理

冷蔵庫をのぞくあにかさん
冷蔵庫の中の食材も使いきる
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食費は制約を設けずに買い物していると、簡単にオーバーしてしまう項目。

私はひと月の生活費を現金で財布に入れ(クレジットカードや電子マネーは使ったら、現金を抜いて管理)、「月末に1円でも残っていたらクリア」ゲームに毎月挑戦しています。

「今月は厳しいな」というときは、買い物のタイミングを1〜2日ずらして、食材の「発掘デー」をつくるのも有効です。埋もれている乾物、手をつけていないビンづめ、放ったらかしの防災食にレトルト食品。掘り起こせばけっこうありますよね。

食品ロスを防ぐことにもつながりますし、冷蔵庫が空っぽになるので掃除も簡単にできます。

工夫4:月末は余りものでつくれる“3大メニュー”を活用

お皿に盛りつけられたカレー
残りものでつくるカレー

さらに、食費がうっかりオーバーしてしまうのを防ぐために役立つのが、余りものを活用しやすいメニューをもっておくこと。

ケチャップで鯉のぼり風に仕上げたオムライス
子どもの日は、鯉のぼりオムライスで楽しく

とくに「チャーハン」「オムライス」「カレー」の3つは余った食材でつくれる、わが家の月末の鉄板メニューです。

工夫5:「つくりおきカード」活用で食材を使いきる

色違いのカードに書かれたレシピ
つくりおきカード

また、食材別につくれるレシピをまとめた「つくりおきカード」も活用しています。安い食材をまとめ買いして、つくりおきをする際に大幅な時短になるのでおすすめです。

つくりおきカードのつくり方のポイントは以下の4つです。

・ポイント1:材料で検索できるインデックスをつける

・ポイント2:安い食材のレシピを多めに!

・ポイント3:紙はダイソーの情報カード(カラー)を使用。ピンク…超時短(調理時間5分以内)、黄色…通常(調理時間10分以内)、水色…それ以外、で色分けしておくと便利

・ポイント4:名刺用クリアポケットに入れてファイリング

​今回、食費の節約について解説しましたが、発売中のあにかさんの最新刊『時間もお金も育む暮らし方』では、やりくり費を減らすそのほかの工夫や、固定費の減らし方、具体的な資産形成方法のテクニックを紹介していますので、ぜひご覧くださいね。

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