AIに依頼するときのポイント3つ
すべての画像を見る(全6枚)ここで、ポイントを3つ紹介します。
●POINT1:食材は「ざっくり」入力でOK
「豚肉200g」のように正確な分量を書かなくても大丈夫です。「豚肉の残り」「キャベツが少し」など、冷蔵庫をあけて目に入ったものをそのまま羅列するだけでAIには十分通じます。
調味料はいちいち書かなくても、一般家庭にあるものとして判断してレシピを組み立ててくれるので、入力の手間は最小限で済みます。
●POINT2:「包丁不要」など事情も伝える
食材だけでなく、「もう台所に立ちたくないからレンジだけで」「洗い物を減らしたい」といった、今の自分の状況やわがままも正直にぶつけてみてください。
検索サイトでは条件指定しにくい「私の事情」をくみ取り、無限にあるレシピのなかから、その条件下でつくれるベストな解決策をピンポイントで提示してくれます。
●POINT3:3案もらって「選ぶだけ」に
提案は1つではなく「3つ教えて」と頼むのがコツです。1つだけだと気分に合わないこともありますが、3つあれば「これならつくれそう」と思えるものがヒットします。
献立を考える「創作」の苦しみをやめて、提示された選択肢のなかから「選ぶ」だけの単純作業にきり替えることで、夕方の負担を減らしやすくなります。
AIを活用すれば「今ある素材」から献立が決められる
レシピ検索は「ハンバーグ」のような料理名というゴールから逆算しますが、AIはその逆。手元の「今ある材料」からスタートし、そこからつくれる料理を組み立ててくれます。
検索ではノイズになるような中途半端な余りものも、AIにとってはあなただけのオリジナルの条件。「名もなき料理」を生み出す発想の転換が、献立づくりの負担軽減につながります。

