子どもが独立したあとの食洗機の使い道は?
すべての画像を見る(全4枚)その後、子ども3人の旺盛な食欲を満たした食器を引き受け、たくさんのおもてなしをしたときも大活躍してくれた、うちの12人用の食洗機。子どもが巣立って夫婦ふたりになったら、たくさん洗うものがないので、大きな食洗機を回すのがもったいない気がして、「食器数枚なら」と、夫と食器を手洗いしていました。
そして、「夫婦2人だから、食洗機に入らないような凝った食器を使えばいいし」と、食洗機はぜいたくだという潜在意識があるのか、なぜか使わない言いわけを探していた気がします。
ところがある日、うちのキッチンを製作したメーカーの人と話していたら「おふたりでも手洗いよりも節水になることが多いので使ってください。機械のためにも使った方がいいですよ」とアドバイスされました。
不思議とその言葉がとてもうれしく、さらに私は、食洗機で洗ったあとの食器のさっぱりした感じが好きだったんだと気づきました。
そして、食洗機に入れられない凝った食器をじつはあんまりもっていなくて。漆器以外なら食洗機に入る食器は多いこと。大好きな窯(かま)のお皿も、ほかのお皿にぶつからないように気をつければ食洗機OKと知って、ますますうれしくなりました。
食洗機を使って、その分夜の時間を楽しむことに
50代後半となり、以前よりも夕飯後に疲れるようになってきました。ですが、今回の食洗機のことから、2人だけなのだからと、なんでも暮らしを小さくする方向に考えなくてもいいのかもしれないと気づきました。
これからは大手を振って食洗機を使います。大好きな食器も洗えますし。
