「100均=安いだけ」と思っていませんか? ここでは良質で長もちする「100円アイテム」を4つ厳選。お話を伺ったのは、ミニマリスト歴10年のブロガー・本多めぐさん(50代)です。賃貸暮らしで引っ越しも多いため、「なるべくものは増やしたくない」とのこと。それでも10年以上リピートするアイブロウから、家族も使う“伸びる靴ヒモ”まで、実際に使ってよかったものを紹介します。
すべての画像を見る(全6枚)芯の色とやわらかさがよい「アイブロウ」
コスメはドラッグストアのものを使っていたのですが、100円ショップでもメイク用品が増えており、自然と目につくように。そんな折、アイブロウペンシルを試しに使ってみると、想像以上によかったのです。
それまでは1000円くらいのアイブロウペンシルを使っていましたが、1/10の価格で十分な品質だと思いました。というわけで、10年前からずっと100円ショップのアイブロウペンシルを使っています。
いろいろと試した末落ち着いたのは、スクリューブラシつきの「LaPensee(ラパンセ)LPオートマティックアイブロウペンシル」。芯がやわらかめで描きやすいのがよいところ。ブラシで直しやすいのもちょうどよく、リピートし続けています。
・La Pensee(ラパンセ) LP オートマティック アイブロウペンシル ダークブラウン ¥110(税込)
着脱しやすくフィット。「伸びる靴ヒモ」
次に紹介するのは、2年ほど愛用している「伸びる靴ヒモ」です。テレビで取り上げているのを見て即購入しアイテム。ヒモはなんとゴムでできていて、伸び縮みします。ちょうどよい長さで縛れば、着脱がサッとできてラクちん! これはもうわが家の新定番と言っていいです。
昨年くらいから「立ったまま履ける靴」も流行っていますよね。そんななか、手もちの靴はそのままで、着脱がかなりラクになるこちらは100円以上の価値があると思っています。夫も気に入ったようで、スニーカーに愛用しています。
・伸びーる靴ひも 120cm 白 ¥110(税込)
●引っかける靴ヒモはほどけにくくて快適
伸びるタイプのものは、通常のヒモ型と、シリコン製ゴムを穴に引っかけて「結ばない」タイプがあります。私は、冬にはヒモ型をブーツに使い、夏には引っかけるタイプをスニーカーに重宝しています。
とくに結ばない靴ヒモはほどけることがなく快適! シリコン製ですが、見た目の違和感もありません。蝶々結びが苦手なお子さんや転倒の危険があるお年寄りにもよいかと思います。
・結ばない靴紐 BK ¥110(税込)
たった135g。とにかく軽い「まな板シート」
1年半ほど愛用しているのは、キャンドゥで買った厚さ2mmのまな板です。以前は一般的なまな板を使っていましたが、50代になって手首を痛めたこともあり、毎日使うまな板を軽くしたいと思っていました。
試してみると、洗いやすいうえに、食材をのせてフライパンに移動させるのもラクラク! 収納まで簡単なのですっかりお気に入りです。古いまな板は処分し、これ1枚で全部の料理をつくっています。
1年半使っても、今のところ劣化はなく耐久性も問題なし。お値段以上の働きをしてくれています。
・目盛付楽らくまな板シート ¥110(税込)
100円商品のなかでとくに使いやすかったグッズを紹介しました。100円ショップには価値あるものがたくさんそろっているので、暮らしにフィットするものと出合えればラッキーですよね。失敗しても再チャレンジしやすいのもよいところ。皆さんのお買い物の参考になれば幸いです。
※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください





