パスタは水につけるだけ「トマトパスタ冷凍弁当」

トマトパスタ冷凍弁当
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今回、紹介する「トマトパスタ冷凍弁当」のレシピは、だれウマさんの著書『週末作りおき 激やせ冷凍弁当』(扶桑社刊)にも掲載されている冷凍弁当の1つ。弁当というと、“お米”のイメージがあるかもしれませんが、このだれウマ式冷凍弁当はパスタのレシピも!

「パスタは水につけるだけでゆでる必要はない、大発明レシピです!」(だれウマさん)

●トマトパスタ冷凍弁当

【材料(男性4食分・女性5食分)】

  • パスタ 400g(普通ゆでのテフロンダイス※)
  • 鶏モモ肉(鶏胸肉でも) 400g以上
  • 片栗粉 大さじ1/2
  • オリーブオイル 大さじ1/2
  • 水 1容器につき100mL
  • A[ニンニク4片(みじん切り) タマネギ1/2個(薄切り) ブロッコリー1個(小房に分け、茎はかたい部分を除いて芯を輪切り) 塩ふたつまみ(約2g)]
  • B[トマト缶2缶 塩・砂糖(糖類0の甘味料でも)各小さじ1 顆粒コンソメスープの素小さじ1 オレガノ(またはドライバジル)小さじ1 ブラックペッパー適量]

※テフロンダイス:テフロン加工された型で生成されたパスタのこと

【つくり方】

氷漬けパスタ

(1) バットにパスタを入れ、パスタがつかる水と水の重量の1%の塩を加え、冷蔵庫で2時間以上つける。

<だれウマポイント>

パスタ

パスタはテフロンダイス(表面がツルツルしたもの)で普通ゆでのものを使うこと! 早ゆでタイプだとパスタが溶けてしまうことも…。水につけてパスタを戻しておくと、ゆでてから冷凍するよりプリッ、モチッとした食感になります。

水の量が少なすぎるとパスタがうまく戻らないので、パスタが余裕でつかる多めの水で。

鶏肉に片栗粉をまぶす

(2) 鶏モモ肉は、皮と余分な脂肪を除き、ひと口大に切り、片栗粉をまぶす。

<だれウマポイント>

鶏肉の表面に片栗粉をまぶすことで肉汁を閉じ込め、パサつかず、解凍後もしっとりジューシーに!

鶏肉を炒める

(3) 大きめのフライパンにオリーブオイルとAを入れ、弱火で炒める。香りが立ち、火がとおったら(2)を加え、表面が白くなるまでサッと弱火で炒める。

<だれウマポイント>

鶏肉が生の状態で煮込むとくさみが移るので、サッと炒めてからトマト缶を加えて煮込むこと。

トマト缶を入れて煮込む

(4) Bを加え、トマト缶の酸味と水分を飛ばすように中火で20分以上煮込む。味見をして酸味がなくなればOK。

<だれウマポイント>

塩でトマトのうま味を引き出し、砂糖を加えてトマトの酸味を取り、コクがあるまろやかなトマトソースに。水分を飛ばすように中火でじっくり煮込むことでトマトの酸味を飛ばし、うま味と甘味をしっかり引き立てます。

冷凍弁当のつめ方&解凍方法は?

これで調理工程は終了。あとは、保存容器に水気をきったパスタを入れて1容器につき水100mLを注ぎ、粗熱がとれたトマトソースをかけ、フタをして冷凍保存します。

職場に持っていく場合や冷凍庫から出してすぐに食べない場合は、水を加えずに冷凍し、食べる直前に水100mLを加えてレンジ加熱しましょう。

また、食べる際は、フタをずらしてかぶせ、電子レンジ(600W)で6分加熱する。一度取り出してよく混ぜ、再びフタをずらしてかぶせ、電子レンジで1分30秒加熱する。パスタに白い部分が残っている場合は追加で数十秒加熱しましょう。

※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう

※ 電子レンジの加熱時間は600Wを基準にしています。500Wの場合は1.2倍、700Wの場合は0.8倍を目安に加減してください。機種によって多少差があります

※ 電子レンジやオーブントースターで加熱する際は、付属の説明書に従って、高温に耐えられる耐熱ガラスの皿やボウルなどを使用してください

※ 液体を電子レンジで加熱した場合、取り出して混ぜるときに、場合によって突然沸騰する可能性があります(突沸現象)。できるだけ口の広い容器に入れ、粗熱をとってから取り出すなどご注意ください

週末作りおき 激やせ冷凍弁当

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