少ない服でおしゃれを楽しむ人の「卒入学式コーデ」を紹介します。インスタグラムで少数精鋭の着こなし術を発信する、パタンナーのおとさん(40代)のケースです。ここでは、おとさんがセレモニーに選ぶアイテムの基準や、普段使いする着こなしアイデアなどについて語ります。

セレモニー服一式
デザイン性の高いきれいめブラウスはデニムとも相性バッチリ
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卒入学式「ブラウス」はきれいめシルエットがいい

卒入学式コーデ

私が卒入学式服で選ぶのは、デザイン性のあるトップスや、汎用性の高いジャケット+きれいめパンツ。セットアップにこだわりません。

また、ブラウスを選ぶ際の基準は3つ。

●しっかりした生地

シワになりにくいのはマスト。また、チープに見える薄いものは避けています。

●首元があきすぎない

アクセサリーとのバランスも取りやすく、気になる首回りもカバーできます。

●1枚で決まるデザイン

ペプラムのように丈やシルエットに特徴があり、インせずにバランスが取れるものが理想です。まだ寒い卒業式にはコート合わせも前提に。ブラウスなら重ねてももたつかず、きれいなシルエットを保てます。

<着用アイテム>
・トップス:ハンドメイド
・パンツ:GU
・バッグ:マルコビアンキーニ
・靴:シーバイシネラ
・コート:ロペピクニック

アクセサリーで特別感をプラス

卒入学式のフォーマルな装い

卒入学式だからといって、“いかにも”なセレモニー服は選びません。ツイードのノーカラージャケットのセットアップや流行のジレなど、私の普段のワードローブに登場しないものは、行事のためだけの服になってしまうからです。

その代わりに意識しているのが、アクセサリーで特別感を出すこと。シンプルなトップスでも、大ぶりのパールやブローチなどをたすことで、式典にふさわしい着こなしに。

「主役はあくまでも子ども」という気持ちもあるので、このくらいのバランスがちょうどいいと考えています。