少ない服でおしゃれを楽しむ人の「卒入学式コーデ」を紹介します。インスタグラムで少数精鋭の着こなし術を発信する、パタンナーのおとさん(40代)のケースです。ここでは、おとさんがセレモニーに選ぶアイテムの基準や、普段使いする着こなしアイデアなどについて語ります。
すべての画像を見る(全4枚)卒入学式「ブラウス」はきれいめシルエットがいい
私が卒入学式服で選ぶのは、デザイン性のあるトップスや、汎用性の高いジャケット+きれいめパンツ。セットアップにこだわりません。
また、ブラウスを選ぶ際の基準は3つ。
●しっかりした生地
シワになりにくいのはマスト。また、チープに見える薄いものは避けています。
●首元があきすぎない
アクセサリーとのバランスも取りやすく、気になる首回りもカバーできます。
●1枚で決まるデザイン
ペプラムのように丈やシルエットに特徴があり、インせずにバランスが取れるものが理想です。まだ寒い卒業式にはコート合わせも前提に。ブラウスなら重ねてももたつかず、きれいなシルエットを保てます。
<着用アイテム>
・トップス:ハンドメイド
・パンツ:GU
・バッグ:マルコビアンキーニ
・靴:シーバイシネラ
・コート:ロペピクニック
アクセサリーで特別感をプラス
卒入学式だからといって、“いかにも”なセレモニー服は選びません。ツイードのノーカラージャケットのセットアップや流行のジレなど、私の普段のワードローブに登場しないものは、行事のためだけの服になってしまうからです。
その代わりに意識しているのが、アクセサリーで特別感を出すこと。シンプルなトップスでも、大ぶりのパールやブローチなどをたすことで、式典にふさわしい着こなしに。
「主役はあくまでも子ども」という気持ちもあるので、このくらいのバランスがちょうどいいと考えています。


