新しい環境で気をはることが多い春は、心身ともに消耗しがち。そんな気疲れを優しく癒やす「ジャガイモと鶏のバタポン炒め」の薬膳レシピを、国際中医薬膳師の榎本美沙さんに教えてもらいました。身近な食材でエネルギーをチャージして、内側から体を整えましょう。

お皿に盛られたジャガイモと鶏のバタポン炒め
春の気疲れを整える食材を豊富につかったレシピを紹介します
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春の不調「気疲れ」に効く食材は?

ジャガイモ3つのイラスト

新生活が始まる春はストレスも多く、体も心も消耗しがち。気を補う食材で癒やしましょう。

バターのコクとポン酢しょうゆの酸味がベストマッチ!

バターのコクとポン酢しょうゆのさっぱりが融合。ついつい箸がのびるおいしさです。

●ジャガイモと鶏のバタポン炒め

【材料(4人分)】

  • ジャガイモ 3個(300g)
  • 鶏モモ肉 大1枚(400g)
  • タマネギ 1/2個
  • 塩 ひとつまみ
  • コショウ 少し
  • バター 20g
  • ポン酢しょうゆ 大さじ3

●つくり方

(1)ジャガイモは皮をむき、ひと口大に切る。水にくぐらせて濡れたまま耐熱皿にのせる。ふんわりとラップをかけて電子レンジ(600W)で4分加熱する。

(2)タマネギは縦に薄切り、鶏肉はひと口大に切り、塩、コショウをまぶす。

(3)大きめのフライパンにバターを中火で熱し、(2)の鶏肉を皮目を下にして入れ、3~4分焼く。上下を返し、(1)、(2)のタマネギを加えて3~4分炒める。ポン酢しょうゆを加えてさっと炒め合わせる。

[1人分284kcal]

●レシピのポイント

ボウルに入ったジャガイモの写真

ジャガイモは電子レンジで加熱しておくことで時短になり、中までしっかり火が入る。

※ 掲載するレシピは、一般的な調理道具で調理することを想定しています。特別な道具を使用する場合は、商品の使用説明書に従ってください

※ 電子レンジの加熱時間は600Wのものを基準にしています。500Wの場合は1.2倍を、700Wの場合は0.8倍を目安に加熱してください。また、必ず専用の耐熱容器を使用してください

※ 電子レンジで加熱をするときに、突然沸騰する(=突沸現象)可能性があり、やけどの恐れがありますので十分ご注意ください。液体やとろみのあるものは加熱時間を控えめにし、加熱しすぎた場合は時間をおいてから取り出してください