もっとも無防備な「寝室」の防災ポイント

寝室の防災は「背の高い家具を置かない」のが第一。命を守り、安全に避難することを目指します。

●1:ベッドの上を安全に保つ配置に

ものが少ない寝室
背の高い家具は置かないで!
すべての画像を見る(全14枚)

地震の揺れで目覚めてすぐ、適切に動ける人はまれ。

「ベッドに倒れたり落ちたりするものがないよう配置を。ベッドの上を“安全ゾーン”にするのです」

・対策しないとこうなる!

地震で家具が倒れてものが散乱している寝室

寝ているところに家具が倒れてきたら、ひとたまりもありません。

「暗闇でここから安全に避難できるか考えてみて」

●2:寝室にも避難グッズを常備しておく

靴袋の上に置かれた革製のスニーカー
革製のスニーカー

ライトと丈夫な革製のスニーカーは安全に避難するために必要。

モバイルバッテリー
充電器

ほかの部屋が壊滅したら、そのまま寝室で過ごすことになる可能性も。

ベッド横の引き出しに入ったライト、水、アルミ製シート
ライト、水、アルミ製シート

水と体温調整のためのアルミ製シートも常備しておきましょう。

このほかにも、発売中の辻さんの新刊『レスキューナースが教える最強版 プチプラ防災』(扶桑社刊)は、最新の災害事情を踏まえ、お金も手間もかけない「プチプラ防災」術をアップデート! 暮らしに馴染む&使える防災テクニックが満載です。

最強版プチプラ防災

Amazonで見る