天気や花粉を気にせず洗濯物を干せる「ランドリールーム」は、家事がはかどる人気の間取り。一方で、季節によっては「思ったように乾かない」という悩みもあるようです。自宅に洗面脱衣室兼ランドリールームをつくった整理収納アドバイザーのESSEフレンズエディター・KEACONさんもそのひとり。洗濯物事情について語ります。
すべての画像を見る(全6枚)暮らし始めて気づいた「洗面脱衣室」のデメリット
2018年に家を建てたわが家。ランドリールームを兼ねた4.5畳の洗面脱衣室をつくり、毎日の洗濯物を1カ所で済ませています。
家事効率が上がり大満足。しかし、暮らし始めてわかったことがありました。冬になると洗濯物がなかなか乾かないんです。
理由は、わが家で使っている「コンプレッサー式」除湿機にありました。室温が10℃以下に下がると凍結防止機能が働いて、除湿なしの送風運転になってしまうんです。
一方で、冬のリビングは空気が乾燥してカラカラ。
同じ家の中で、除湿と加湿をしている矛盾に気がついてから「洗濯物は洗面脱衣室に」というルールを手放すことにしました。
夜干しした洗濯物は毎日寝る前にリビングへ
基本夜干しの洗濯物は洗面脱衣室で干したあと、リビングへ。
夜中は暖房を消しますが、洗面脱衣室に比べると暖かいので、翌日のお昼頃には乾いていることがほとんどです。
さらに、洗濯物から蒸発する水分が部屋を加湿してくれるので、一石二鳥でした。


