成城石井に並ぶたくさんの商品のなかでも、プロが「これだけは一生買い続けたい!」とほれ込む逸品があります。今回は成城石井元店長の成城スパ夫さんが、退職後も自宅に必ずストックしているという、まさに殿堂入りのリピ買いアイテムを3つ厳選。家族からも驚かれるほど食卓の格が上がる、選りすぐりの名品を詳しく教えてもらいました。
すべての画像を見る(全12枚)1:もっちり食感&ミルクの風味豊かな「ヨーグルト」
まず紹介するのは、私がいろいろなところでおすすめしまくっていて、「長きにわたってリピし続けている」という点では、やっぱりこれといった商品です。
成城石井でヨーグルトを買うなら、この「共進牧場 ジャーマンヨーグルト」一択。好きなヨーグルトって人によって好みが分かれると思うんですけど、私がとくに重視しているのが、「食感」と「ミルク感」。
このヨーグルトは、クリームみたいなもっちりとした食感でミルク感も強いんです。そして、生乳をじっくり長時間かけて発酵しているため、酸味がとってもマイルドなのもお気に入りポイント。
ヨーグルトの裏面(画像2枚目)には、無脂乳固形分と乳脂肪分の表記があります。
簡単に言えば、無脂乳固形分はミルク感、乳脂肪分はコクを表す数値。一般的な無脂乳固形分の値が8~9%のところ、このヨーグルトは13%とケタ違いなんです!
スプーンですくうと、生クリームみたいな角がたつほど。プレミアムな食感と風味のよいミルク感を顕著に感じられる逸品です。
アレンジのおすすめは、フレッシュフルーツと和えた「フレッシュフルーツヨーグルト」。
ミルキーなヨーグルトとフレッシュなフルーツとの組み合わせは、ハチミツなどなにも加えなくても味が決まって、ホテルライクな一品に仕上がります。
2:奥深い甘さとコクが最高の「ゴマだれポン酢」
続いては、成城石井の定番人気シリーズの「なんでもいけるシリーズ」から出た、数年ぶりの新作。早くもリピしまくっている傑作です。
徳島県産ユズのストレート果汁をベースに、複雑なうま味の出る本醸造醤油、三温糖使用によるキャラメルのような奥深い甘さを出しつつ、そこに練りゴマのコクが加わります。
ユズ由来の酸味や香りともに、「キレ」があります。
濃縮還元ではないストレート果汁なので、自然な香りが立つ分、「酸味だけでないユズ感」を感じられて、ゴマの香りといい塩梅に混ざり合ってくれます。
冬の鍋シーズンから夏の麺料理やフライ料理まで、一年中スタメンを張れる実力派。
わが家では、この秋冬シーズンは、ひたすらせいろ蒸しに合わせて食べていましたが、毎日食べてもいいほどに、なにに合わせても味が決まっちゃいます。
冷蔵庫に「ポン酢」と「ゴマだれ」を両方常備している方は、もしかしたらこれ1本ですんじゃうかもしれません。







