ふきんで“ふく”と“福”をかけた「拭く活」が、SNSでも共感を呼んでいるヤスキチさん(整理収納アドバイザー・インスタグラムフォロワー9.6万人)。ここでは評判のふきんの使用感を、ヤスキチさんが実際にお試し。水分をしっかりと含むかなどをしっかり精査したうえで、使いやすいふきんを8つ紹介してくれました。

※ この記事は『拭く活』(主婦と生活社刊)を一部抜粋・再構成して作成しています。

ふきん8つのうち、3つのコラージュ写真
ふき掃除好きが本気で選んだ「ふきん」を8つ紹介
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1:丈夫で乾きも早い「びわこふきん」

びわこふきん

僕が毎日、愛用しているふきんです。太い糸を生産できる昔ながらのガラ紡と呼ばれる紡績方法でつくられています。4つ折りで使うとちょうどいい大きさで、薄手でざっくりとした織り目です。毎日ガシガシ使っていますが、丈夫なのでしっかりふけます。

乾きも早くお手入れもラクでにおいもありません。もともとは洗剤なしで食器を洗うことを想定した製品だから、自然派の人におすすめです。

・びわこふきん サイズ:幅32×長さ35cm 素材:綿100%(朝光テープ)

2:食器ふきにぴったりの「和太布」

和太布も同じ製法でつくられていますが、これはキッチンで食器ふきや手ふき用を想定しています。びわこふきんより細かい織り目で、薄すぎず厚すぎずちょうどいいです。

大きめなので、8つ折りにすると使いやすい。丈夫なつくりで、早く乾きます。ふく面を変えながら使いたい人や力を入れてふきたい人に向いています。

・和太布 サイズ:幅34×長さ55cm 素材:綿100%(朝光テープ)

3:イラストがかわいい「猫村さんのふきん」

猫村さんのふきん

4つ折りにするとふきやすいサイズ。5枚重ねのほどよい厚みで乾くのも早いです。ふき掃除するイラストがかわいらしいので、気分を変えたいときに使うとふく時間が楽しくなります。

柄つきですが、塩素漂白も可能。ただし、平面をふくのにはぴったりなのですが、角や突起などをふく場合は、織り目が引っかかることがあります。

・猫村さんのふきん(拭き掃除)サイズ:幅40×長さ30cm素材:綿100%(中川政七商店)

4:使うたびにやわらかくなる「かや織ふきん八枚重ね」

こちらも4つ折り向きのサイズ。5枚重ねより厚みがあり、力を入れてふきたい人向き。中川さんのふきんは、2枚とも使うたびにやわらかくなり、手になじんでいくのを実感しました。

厚みがあるので、1枚でも乾かずに広範囲をふけます。また、リブがしっかりと縫われていて丈夫なため、長く使えそうです。

・かや織ふきん八枚重ね(薄墨) サイズ:幅40×長さ30cm 素材:綿100%(中川政七商店)