袋入りの肉まんを電子レンジで温めると、皮が割れたり底が水っぽくなったり…。手軽さと引き換えに、仕上がりをあきらめている人も多いのではないでしょうか。そこで便利なのが、ダイソーの「肉まん専用レンジ調理器」。本当にふっくらジューシーに仕上がるのか、ESSEonlineライターが容器の有無を比べながら、詳しくレポートします。
すべての画像を見る(全16枚)110円で買える、スノコつきのレンジ用蒸し器
「肉まん専用レンジ調理器」は、肉まんの“レンジ蒸し”をするキッチンアイテム。見た目は、立体的な肉まん型のドームです。
大きさは14.3cm×8cm×12.5cmで、一般的な袋入りの肉まん(90g前後)がちょうど収まるくらいのサイズ感です。
水とスノコをセットするトレーは、深さ約1.7cm(独自に計測)。両サイドには、持ち手がついています。
スノコは放射状にスリットが入っていて、通気性が高く、トレーにセットした時に底に直接触れない底上げタイプです。
フタは、半透明。肉まんのふっくら丸みを帯びた半球状の形をつぶさないように、立体的に作られています。上部には、蒸気を逃すための小さな“蒸気穴”があいています。
ネットで調べた情報によると、肉まんをレンジで温めるときは、蒸気をいかにうまく使うかがポイントだそう。水と一緒に温めることで蒸気が発生すると、まるで蒸し器で蒸したかのようにしっとり仕上がるそうなので、「肉まん専用レンジ調理器」は、理にかなった商品というわけですね。
では実際に、肉まんを温めていきます。
実際に使ってみた
ここからは、「肉まん専用レンジ調理器」のラベルに記載された使用方法を参考に、肉まんを加熱していきます。
まず、トレイに少量の水を入れます。少量がどのくらいなのかわからなかったので、スノコをセットしたときに完全にひたらない量を目安にしてみました。
スノコの上に肉まんを置いたら、フタをします。この肉まんは、約97g。スノコの直径に対して、ほぼピッタリの大きさです。
あとは、レンジで加熱するだけ。加熱時間の目安(500~600W)は、肉まんの袋に記載されている時間でいいそう。なので、ここでは30秒温めます。
トレイとフタに持ち手がついているから、レンジへの出し入れ、持ち運びもラク。
※ 加熱後は、やけどに注意!










