袋入りの肉まんを電子レンジで温めると、皮が割れたり底が水っぽくなったり…。手軽さと引き換えに、仕上がりをあきらめている人も多いのではないでしょうか。そこで便利なのが、ダイソーの「肉まん専用レンジ調理器」。本当にふっくらジューシーに仕上がるのか、ESSEonlineライターが容器の有無を比べながら、詳しくレポートします。

「肉まん専用レンジ調理器」(110円)材質:スノコ・本体(トレー)・フタ ポリプロピレン サイズ:14.3cm×8cm×12.5cm 耐冷・耐熱温度:-20℃・140℃
・「肉まん専用レンジ調理器」(110円)材質:スノコ・本体(トレー)・フタ ポリプロピレン サイズ:14.3cm×8cm×12.5cm 耐冷・耐熱温度:-20℃・140℃
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110円で買える、スノコつきのレンジ用蒸し器

本体写真

「肉まん専用レンジ調理器」は、肉まんの“レンジ蒸し”をするキッチンアイテム。見た目は、立体的な肉まん型のドームです。

パーツ

大きさは14.3cm×8cm×12.5cmで、一般的な袋入りの肉まん(90g前後)がちょうど収まるくらいのサイズ感です。

それぞれのパーツの写真パーツは、フタとトレー(本体)、それとスノコの3つ。どれもプラスチックの一種・ポリプロピレン製で、総重量は約60g(独自に計測)と軽くて丈夫です。
トレー

水とスノコをセットするトレーは、深さ約1.7cm(独自に計測)。両サイドには、持ち手がついています。

スノコ

スノコは放射状にスリットが入っていて、通気性が高く、トレーにセットした時に底に直接触れない底上げタイプです。

フタ

フタは、半透明。肉まんのふっくら丸みを帯びた半球状の形をつぶさないように、立体的に作られています。上部には、蒸気を逃すための小さな“蒸気穴”があいています。

ネットで調べた情報によると、肉まんをレンジで温めるときは、蒸気をいかにうまく使うかがポイントだそう。水と一緒に温めることで蒸気が発生すると、まるで蒸し器で蒸したかのようにしっとり仕上がるそうなので、「肉まん専用レンジ調理器」は、理にかなった商品というわけですね。

では実際に、肉まんを温めていきます。

実際に使ってみた

説明

ここからは、「肉まん専用レンジ調理器」のラベルに記載された使用方法を参考に、肉まんを加熱していきます。

トレーに水を入れた様子

まず、トレイに少量の水を入れます。少量がどのくらいなのかわからなかったので、スノコをセットしたときに完全にひたらない量を目安にしてみました。

肉まんを置いた様子

スノコの上に肉まんを置いたら、フタをします。この肉まんは、約97g。スノコの直径に対して、ほぼピッタリの大きさです。

肉まんを加熱している様子

あとは、レンジで加熱するだけ。加熱時間の目安(500~600W)は、肉まんの袋に記載されている時間でいいそう。なので、ここでは30秒温めます。

トレイとフタに持ち手がついているから、レンジへの出し入れ、持ち運びもラク。

※ 加熱後は、やけどに注意!