大物家具を手放せたら、もっと暮らしが軽くなるはず。そう思いながらも、なかなか踏んぎりがつかない人は多いのではないでしょうか。夫婦2人中古マンションでのミニマルな暮らしをYouTubeなどで発信するOdekoさんは、新婚時代に購入した大型家具を手放したことで、日々の家事がラクになり、出費を抑えられるようになったといいます。暮らしにどんな変化があったのか。大型家具を手放したことで見えてきたメリットを伺いました。

大きな食器棚を手放してキッチンもすっきり!
大きな食器棚を手放してキッチンもすっきり!
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大型家具を手放した理由

この大きな食器棚とダイニングテーブルは手放しました
この大きな食器棚とダイニングテーブルは手放しました

大型家具を手放そうと思ったのは、40代になって、家具の存在がだんだん重く感じるようになったからです。

新婚の頃に買った食器棚やダイニングテーブルは、「これから増えるかもしれない家族」を想定して選んだもの。ソファ前のローテーブルや大きなテレビ台は、「家族住まいならもっていて当たり前」だと思い購入したもの。

当時は「一生もの」だと思い、思いきって購入した家具もありましたが、40代になった今の暮らしには、もて余すサイズになっていました。

夫婦2人暮らしに、4人掛けのダイニングテーブルは大き過ぎたし、ローテーブルやマッサージチェアは物置状態だったのです。

そんな大型家具は、ほとんど手放したのですが、全部なくして、すっからかんにしたわけではありません。掃除の手間だけを考えると、すっからかんがいちばんラクなのですが、食事はテーブルでいただきたいし、ソファでごろんとするのも至福の時間です。

なので、ソファは手放さず、テレビ台は収納なしの小さいサイズへ買い替え。背の高い大型食器棚は、シンプルなラックへ。お客様も来ない環境なので、ダイニングテーブルは小さめの丸テーブルへ。

大型家具を手放すのは、思いきりも体力も必要なので、40代のうちに減らし始めてよかったと思っています。