旅上手が実践する、荷物を軽量化するアイデアを紹介します。忙しい毎日でも推し活の地方遠征を楽しむ、ミニマリストのイラストレーター・おふみさんのケースです。ここでは、ひとり旅を快適にするバッグ選びや持ち物、ミニマムでも満足度を下げない旅支度のコツについて語ります。

洗面台で服を洗っている女性のイラスト
ミニマリストおふみさんの、旅行の荷物を軽量化するアイデアを紹介
すべての画像を見る(全8枚)

ただ減らすのではなく、必要なものを見きわめて

ミニマリストとしてSNSで情報発信するイラストレーターのおふみさんは、じつは家事や仕事で忙しい日々の合間を縫って、推し活で地方遠征していた「旅上手」。

「地方公演や聖地巡礼で、東京から北海道、富山、大阪などさまざまな場所に出かけています。推し活仲間とは現地集合・現地解散、ほとんどが1泊の遠征です。身軽な旅のコツは、荷物を極限まで減らすことが第一。衣類や生活必需品はコンパクトなもの、多機能のものを探し回って厳選しています。バッグ自体が軽いことも大切!」(おふみさん、以下同)

ただし、大切な「旅の目的」までミニマム化しないように心がけているそう。

「たとえば、推しの視界に入る日の身だしなみにヘアアイロンは欠かせません。舞台を見る日はコンタクトや目薬も必須。ただ減らすのではなく、自分に必要なものを見きわめて絞ることで快適な旅になりますよ」

推し活旅の持ち物をチェック!

持ち物を広げた写真

A:推しグッズ

アクスタやライト、予備電池も忘れずに。

B:アクセサリー&スカーフ

おしゃれかつ防寒にもなるスカーフ。

G、I:ダウンジャケット、服

衣服は最小限。重ね着で体温調節します。

H:化粧ポーチ

立てて収納できるポーチは楽天で購入。

キャリーケース

身軽にしようとリュックを使用していたものの、ずっと背負うのがつらく今はキャリーケース一択。ブレーキつきの無印良品。

●1泊なら服は替えずにアクセで変化を

ミニ容器に詰め替えたマジックソープ

「基本はインナーだけ持参して洗濯。体も服も洗えるマジックソープを小分けボトルで持参します。印象を変えたいときはかさばらないアクセサリーやスカーフを活用!」

●コスメは愛用品をミニ容器につめ替え

ミニ容器に詰め替えたスキンケア用品

「肌荒れしやすいので、愛用のケア用品を無印良品や100円ショップのミニボトルにつめ
替えて持参、負担を軽くします。トリートメントを持参すればシャンプーは備品でもOK」