ストレスなくラクにおなかをへこませたいなら、脂質を抑えるのが近道。きつい運動や厳しい食事制限をしなくても、食事の選び方を変えるだけで、くびれが復活します。ただし、一見ヘルシーに見えるメニューでも、じつは脂質が多いことも。そこで今回は、日本体育大学教授の岡田隆さんに、老け見えせずに脂肪を落とす「ゆる脂質オフ」をかなえる食事を、二択クイズ形式で教えてもらいました。

食卓に並ぶ料理とアザラシが魚を持つイラスト
ちょっとした食事選びでゆる脂質オフ!
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Q:ハンバーガーVSハンバーグ定食、お昼に食べるならどっち?

A:食べ順が工夫できる定食に軍配が

定食は、サラダ→おかず→ご飯…の順に食べることができ、脂質が体脂肪として吸収されるのを抑制。ハンバーガーは食べ順を工夫できず、ソースに脂質が多め。

●サラダはドレッシング抜きでオーダーを

ドレッシングやマヨネーズは、意外と脂質が多めなので「抜き」でオーダー。塩・コショウで食べて脂質カットを。

Q:塩ラーメンVSペペロンチーノ、麺類を選ぶならどっち?

A:ほぼ具なし&オイルのペペロンチーノに注意。

ペペロンチーノは油まみれで具はほぼなし。一方、塩ラーメンは卵や肉の具でタンパク質がとれます。食べるときはスープをなるべく飲まなければ脂質カットに。

Q:ナッツVSちくわ、小腹満たしに食べるならどっち?

A:ナッツは食べすぎてしまいがち。結果、脂質過多になりやすい。

ちくわは塩分がやや多いものの、タンパク質も豊富で腹もちのよさも魅力。ナッツは良質の油が含まれるとはいえ、食べすぎ&脂質過多になりやすいため注意。

Q:ハラミ肉VSタン塩、焼き肉を食べるならどっち?

カピバラとアザラシが焼き肉を食べるイラスト

A:タンは脂質たっぷり。レモン汁にだまされないで!

レモン汁でさっぱり感じても、タンは高カロリーの部位。ハラミも脂質が多い部位ですがタンに比べると低脂質。なお、食べるときはタレではなく塩がおすすめ。

Q:豆大福VSアイスクリーム、おやつを食べるならどっち?

A:脂質の低さでいえば、豆大福がベター。

豆を使った豆大福はタンパク質が含まれ、脂質も低くておすすめ。アイスでも氷菓やラクトアイスは低脂質の場合も。成分表示を確認して選べばダイエット中でもOK。

●ツヤツヤ・口当たりのいいものにはご用心!

生クリームやカルビなど、ツヤツヤとして口当たりもまろやかなものは、脂質を多く含んでいる可能性があるので注意。

Q:塩焼きVS刺身、アジを食べるならどっち?

A:油を使っていないので、どちらもおすすめ!

塩焼きは焼くときに余分な油が落ち、一方で刺身は良質の油、DHAやEPAを摂取できるのでどちらもおすすめの食べ方。魚は素揚げやフライなどでなければ、基本OK。

※ 妊娠中やその可能性がある方、持病のある方は事前に医師と相談してください。また試してみて痛みや不調があるときは、すぐに中断してください。