スーツケースは「機内預け入れサイズ」を2つだけ
すべての画像を見る(全5枚)わが家にあるスーツケースは、機内預け入れ可能サイズのものが2つだけ。日ごろの国内旅行や出張はこれで十分です。
では、もっと大きなスーツケースが必要なときはどうするのか? 答えは迷わず「レンタル」です。
・大きなスーツケースは家で場所を取る
・使用頻度は数年に一度
・レンタルなら軽くて最新のタイプを選べる
・「レンタルしてまで荷物を増やしたいか?」という問いが自然に生まれ、無駄な荷物が減る
こうした理由から、あえて「持たない選択」をしています。
荷物が小さいと「買い物の仕方」まで整ってくる
旅先ではついお土産を買いすぎてしまう…という人も多いですよね。でも、スーツケースが小さいと自然と買い物の仕方まで変わります。
「これ、本当に必要?」
「スーツケースに入るかな?」
小さいスーツケースは、無意識に「持ち帰れる基準」を整えてくれます。
なんとなく買ってしまいがちな「配る用のお土産」も、スーツケースが小さいと、入るかどうかを考えたときに「入らないな」と思うことが多いのです。そのおかげで、今回はほとんど買いませんでした。
必要なものだけを選ぶ視点が身につき、結果として「荷物も気持ちも軽くなる」のです。
帰りの荷物が増えてしまった場合に備えて、IKEAの「KNALLA(クナラ)」を忍ばせていますが、じつはまだ出番なし。
買うものを厳選しているからこそ、これも「安心材料」として持っているだけです。
50代になると、「旅先ではなるべく身軽でいたい」という気持ちが以前より強くなります。荷物が少ないと移動がラク、ホテルでの整理がラク、帰宅後の片付けもラク。
今回、機内持ち込みだけで行ったタイ旅行は、まさに“自由で軽やかな旅”でした。
次の旅も、きっと同じスタイルで。荷物がコンパクトだと、心までコンパクト&クリアになりますよ。

