夫の引田ターセン氏とともに、2003年より東京・吉祥寺でギャラリー「フェブ」とパン屋「ダンディゾン」を営む、引田かおりさん。引田さんは展示の企画などに行きづまったときには、吉祥寺の街をぶらぶら散歩をするそう。今回は、そんな引田さんが散歩をしながら考えていることや、セルフケア方法についてご紹介します。
※ 記事は『LOVE MYSELF』(大和書房刊)より一部抜粋、再構成の上作成しております。
すべての画像を見る(全3枚)ケアしましょ。行きづまったら目的なくぶらぶら散歩
家から一歩外に出るとぱ~っと世界が広がる感じがしませんか。一日3食のごはんづくりにも飽きてきて、展示の企画や原稿のアイデアに行きづまったら、吉祥寺の街を目的などなくぶらぶら散歩します。
いろんな人がいて、たくさんのお店があって、みんな一生懸命生きてるなぁ、どんな仕事をしているんだろう、どんな家に住んでるんだろうと考えると、なんだかワクワクしてきます。
おしゃれさんを見て、気持ちもを前向きに
お、私好みのおしゃれさん発見。そんなときは心のシャッターをパシャリときってしっかり記憶します。
太めのデニムをロールアップして、黄色のニットにショッキングピンクのエコバッグ、キュッとまとめた髪にメンズライクな麦わら帽子、足元は素足にバレエシューズです。
若いっていいな、お腹ぺしゃんこ! とうらやましく眺めながら黄色にピンクってなかなかすてき、次回の買い物の参考にしようといつの間にか気持ちもどんどん前向きになるから不思議です。
デパートのエスカレーターに乗ったら、前方のご婦人(たぶん年上)がバミューダパンツにスニーカー。小麦色のふくらはぎは健康的に引き締まっていて、なにか運動をされているに違いないと拝察いたしました。
きっと自分の脚が美しいという認識があり、お手入れもされていると思います。素足から自信のようなものを感じました。

