ここぞという場面の手土産・お土産で持って行きたい、地元民も太鼓判の「定番和菓子」をピックアップ。東北・関東・関西から選りすぐりのせんべいやおもちなどを、全国各地に住むESSEフレンズエディターのうち4名がご紹介します。昔ながらでどこか懐かしさも感じるお菓子が集まりました。

銘菓5つ
昔ながらの味も! これは外せない銘菓を紹介
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1:薄焼きの香ばしさが際立つ「純手焼きせんべい」

せんべい

篠えりさん(東京都在住・50代)の定番お土産は、東京都清瀬市と埼玉県入間市に店舗を構える、せんべ味億本舗の「純手焼きせんべい(32枚入り税込2916円)」。甘いスイーツが集まりがちな年末年始にはなくてはならない存在だと話します。

「薄焼きはパリッパリの食感で香ばしく、つい2枚食べてしまうほどの味わい。30枚以上の箱入りなので、手土産にも喜ばれます」(篠さん)

東京の老舗製菓が手焼きで仕上げており、世代を問わず親しまれる定番の味だといいます。

2:濃厚でねっとり…茨城県産「べにはるか平切りほしいも」

べにはるか

sakuraさん(東京都在住・40代)がご両親からのお土産でハマったのは、茨城県・幸田商店の「べにはるか平切りほしいも(140g・税込630円)」。2023年のジャパンフードセレクションでグランプリを受賞した、まさしく実力派の干しイモです。

「茨城県産のべにはるかを使用しており、イモ本来のしっかりとした甘みと、噛むほどに広がる濃厚な味わいがポイント。ねっとりとやわらかい食感は、幅広い年代の方に親しまれます」(sakuraさん、以下同)

無添加・無着色なので安心して楽しめるのも魅力なのだとか。

「素材のよさをそのまま味わえる、気どらない雰囲気の干しイモ。ちょっとした手土産にぴったりです」

3:宮城といえば「伊達絵巻」。ふんわり食感&インパクト大

伊達絵巻

かつらさん(宮城県在住・40代)が祖母の家で必ず食べていたのが、菓匠三全の「伊達絵巻(10個入・税込1306円)」。

「親戚一同が『おいしい!』と口をそろえて食べていた思い出の味です」(かつらさん、以下同)

伊達絵巻

バウムクーヘンのようなふんわりとした生地の中に、クリームもしくはあんが詰まった一品。名前のとおり小さな巻物の形をしているので、一度見たら忘れないインパクトもあるそう。

「宮城では知らない人がいないほど有名なお菓子。県内では定番でありながら、県外の方への手土産としても喜ばれるお菓子です」