介護が本格化すれば、備蓄はさらに必要に

義実家の片付け
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断水の工事は数日で無事完了しましたが、めがねさんは水のありがたみ、備えの大事さを改めて実感したといいます。

「災害ではなかったので、お店に行けば水や日用品は手に入る状況でした。でも、プレ介護期の義実家では買いに行くのにも運ぶのも自分。骨が折れます」

最低限でも備えがあったことで、「本当に助かった」とめがねさんは振り返ります。

「介護が本格化したら、洗濯の回数も増えるかもしれません。また、いざというときを考えると、災害備蓄や防災対策も大きな課題。仮洗い用の小さなバケツや厚手のビニール袋、バットなども用意しておいたほうがいいのかもしれません。とにかく、大事なことに目を向けられた、ありがたい経験でした」

生活必需品のストックは思いがけないトラブルにも役に立つもの。プレ介護期のめがねさんの経験談、ぜひ参考にしてみてください。

※ノロウィルス対策のために、まな板、包丁、へら、食器、ふきん、タオル等は熱湯(85℃以上)で1分以上の加熱が有効です。