急にメモを取りたいときやスマホが手元にないとき、必要になるペン。外出の際に持ち運ぶ人も多いのではないでしょうか? とはいえ、ペンケースを携帯するとなると意外とかさばります。そこで、ESSEフレンズエディターで整理収納アドバイザーのKEACONさんが見つけたグッドアイテムが、無印良品の「ポリプロピレン歯ブラシケース」。このアイテムの魅力と意外な活用法について、KEACONさんが語ります。
すべての画像を見る(全4枚)ペン2本がピッタリ収まる!隠れた名脇役
「ちょっとしたメモや手帳に使うペンを、持ち運びたい」。そう思っても、大きなペンケースはバッグの中でかさばってしまいますよね。
かといって、ペンだけをそのままバッグに入れると、行方不明になったり、キャップが外れてしまったり…。そんな小さなストレスを解消してくれたのが、無印良品の「ポリプロピレン歯ブラシケース」です。
●絶妙なコンパクトさで持ち運びに最適
こちらのアイテム、同じく無印良品の定番品「ポリプロピレンペンケース」によく似た形状ですが、歯ブラシケースなので、さらに細身です。
そこに、ペン2本を入れてみると見事にピッタリ! まるで最初からペンケースとしてつくられたかのよう。
小さなバッグにもスッキリ収まるサイズ感で、手帳やノートと一緒に持ち運ぶのにも最適です。透明なので、中身がすぐにわかるのもうれしいポイント。もう、ペンを探してバッグの中をゴソゴソすることもありません。