2:「服の量を把握できる工夫」で見つけやすくなった
すべての画像を見る(全9枚)色別に服を並べて、扉をあけたらひと目で見渡せるクローゼットをつくったのは、静岡県で2LDKの一戸建てに住むNさん(47歳)。
「なにをどれだけもっているかわかりやすくなり、必要以上に買わなくなりました」
●扉前に着た服の「一時置き場」を
扉にイケアのフックをつけ、ジャケットのように一度着ただけでは洗わない服を引っかけ収納。
「置きっぱなしになるのが防げます」
●服を撮影して、出先でも見られるように
外出先でも服の量を把握できるよう、手もちの服を撮影しアプリで管理。
「買い物前に見ると冷静に判断できるし、二重買いも防げます」
●防虫剤はスプレータイプに
防虫剤はスプレータイプを愛用。
「取り換え時期を気にせずにすみ、吹きかけるだけだからラク」
※ 防虫剤を使う際は、取扱説明書または注意書きを事前に確認してから使用してください
※ この別冊付録は『ESSE』2020年1月号から2024年3月号の内容を抜粋、加筆したものが含まれます
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