デバイスを使えばもっと健康管理がラクになる
スマホと連動すればさらに健康管理に役立つデバイスを3つ紹介します。
●腕時計型デバイス
すべての画像を見る(全4枚)心拍数や運動負荷の測定、毎日の健康管理など、日々の生活を便利にしてくれる腕時計型のデバイス。転倒時に自動的に緊急電話をかける機能もあります。
・Apple Watch Series 9 ¥59800〜(Apple Storeコールセンター 0120-993-993)
●体重体組成計
スマートフォン用のアプリ「OMRON connect」に測定データを転送し、体重や体脂肪率、骨格筋率などのデータを簡単に確認・管理できます。
・体重体組成計 HBF-228T-SWカラダスキャン オープン価格(オムロン お客様サービスセンター 0120-30-6606)
●EMS(筋電気刺激)
身体に負担をかけずに手軽に筋肉を鍛えられるEMS(筋電気刺激)。足をのせることで、歩行を支える筋肉にアプローチし、効率よくトレーニングできます。
・シックスパッドFoot Fit 3 Heat ¥74800(MTGカスタマーサポート 0120-467-222)
『これからの暮らしby ESSE vol.08』では、今回紹介した「デジタルでの健康管理」以外にも、60代から始める「暮らしが豊かになるスマホ術」を掲載。そのほか、70代からの豊かで幸せな「おひとりさま暮らし」、内臓の冷えを解消して自律神経を整える「タンパク質レシピ」、「水道・光熱費を減らす」今どきの常識・非常識など、暮らしに役立つ情報が満載です。