ささくれなどでケガをする心配がないので安心

リビングからデッキを見る
プライバシー保護のため、画像の一部を加工しています
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こちらはリビングからウッドデッキを見たところです。

実際、ウッドデッキのある暮らしは最高です。子どもたちは、リビングから裸足のまま出て外の空気を吸ったり、スイカを食べたり、縄跳びしたりしています。

子どもがよくここを使うので、ささくれなどでケガをする心配のない、樹脂製にしてよかったと思います。

電源をつけたのでいつでも「外ごはん」が楽しめる

ウッドデッキで鉄板焼き
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ウッドデッキの横には、コンセントもつけました。ですから、室内から延長コードで電気を引かなくてもOK。いつでもホットプレートで鉄板焼きが楽しめます。外で食べると楽しいので、子どもも大喜びです。

ちなみにデッキに油が跳ねても、天然木のように油がしみ込むような感じはありません。汚れは、サッと洗い流せばきれいになります。

なお、樹脂製のウッドデッキは、真夏に直射日光が当たるとかなり熱くなります。裸足では歩けません(やけどしてしまいます)。

この対策として、筆者の家では、夏の暑い時期はシェードを設置。日陰をつくることで、デッキが熱くなることを防いでいます。