メンテを怠り子どもを危険にさらすことに
すべての画像を見る(全5枚)家を建ててから数年後、子どもが生まれました。そして歩けるようになり、リビングから素足のまま出て、ウッドデッキで遊ぶように。
日向ぼっこを楽しんでいたときのことです。ふと娘の足の裏を見ると、木の小さなささくれが数本刺さっているではありませんか。
すぐに病院に行き、幸いなにごともありませんでした。しかし、メンテナンスを怠った結果、子どもを危険にさらしてしまうことに…。それ以来、ささくれが刺さるのが怖く、毎回靴を履かせてウッドデッキに出ています。
憧れの天然木のウッドデッキが実現したはずが、メンテナンスを怠って後悔。子どもに危険を招き、気軽に活用できないスペースになってしまいました。
やはりズボラな筆者には、人工木のウッドデッキが合っていたのかもしれません。