細かいものは引き出しに分類。本や資料は家じゅうの隙間に
ベッドと押し入れの間の空間にはスリムな本棚が。
玄関脇や廊下の壁面など、あちこちに本があります。
使わなくなったサイドテーブルはキャットタワー代わり。その下の空間には引き出し収納を置いて、文具など細かいものを。
発売中の『団地で見つけた身軽で豊かな暮らし方』では、齋藤さんの住まいの工夫をさらに詳しく紹介しています。団地暮らしの実例のほか、コンパクトな住まいにフィットする、無印良品やイケアなど人気ブランドの収納名品カタログも。
45年団地暮らしの女性漫画家（77歳）「手頃な広さ、機能的な間取りが気に入っています」
特集：団地で見つけた身軽で豊かな暮らし方
