劣化対策で、熱いものを置く用のカバーを採用
すべての画像を見る(全5枚)樹脂製の人造大理石で注意しなければいけないのは耐熱温度です。ステンレスほど高くはありません。ですから、熱い鍋やヤカンなどを直接置くときは注意が必要です。
わが家でも、熱いものは極力置かないようにしています。置く場合でもカバーの上に置くよう対策をとっています。
熱に弱いデメリットはありますが、掃除の手間軽減のメリットの方がはるかに大きいと感じています。ですから天然石を含まない「白の人造大理石」の天板にしてよかったと思っています。
※天板を掃除する際は、キッチンと洗剤の取扱説明書をよく読んでから行ってください