●4:スタバの「コーヒーフラペチーノ」で体をクールダウン
食べられないなら、「せめて積極的に飲む!」というのも、自分に言い聞かせていること。
日中のドライブは日光が当たり続け、暑さが続くことがあります。お盆期間の帰省も気をつけたいもの。私はPAやドライブスルーでスタバのフラペチーノを飲み、身体を冷やすことがあります。
すべての画像を見る(全5枚)スタバにあまり詳しくない私が店員さんに教えてもらって最近知ったのが、メニューに掲載はないけれど以前からあって注文できるという「コーヒーフラペチーノ」。価格はほかのフラペチーノよりはお値打ち。
トールサイズで515円。生クリームがついていないのも、運転中は飲みやすくて好きです。苦味がなく甘いコーヒー牛乳のような味なので、年齢問わず飲みやすい1品。
●5:「立ち食い寿司」でちょっとだけ食べる
間もなく79歳になる母がよく言うのは、出先でなにかは食べたいけれど、1品が多くて食べきれない。回転寿司でもいいけれど、受付や注文のタッチボタンがわからない。長居せず、早く家に帰りたい。
そんなときには立ち食い寿司が便利です。好きなものを食べられる量だけ注文すればいい。お茶やお水も出してもらえますしね。
私も短時間で好きなものが食べられるので大好きです。店内は一人の人も多いですし。タコの吸盤に貝のひも、げそと巻きものがひとつで、十分。母も4つで「ごちそうさま」と満足していました。
できるだけ食べて、飲んで、でも胃腸に負担をかけすぎず、暑い夏を乗りきりたいものです。みなさま、どうぞお大事になさってください。