Case2.自然に囲まれて、バーベキューやキャンプもできる

●渡辺さんの家 宮城県 設計/建築工房DADA 撮影/松井進

中庭
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こちらの家は建築家・渡辺恭兵さんの自邸です。太陽光パネルが載る大きな屋根と、焼杉で仕上げられた外壁の中にある雑木林のような中庭があるプラン。

そしてこの中庭が、家での時間を豊かにしてくれる、アウトドアリビングになっています。

外観

「初めは自然豊かな場所に家を建てたいと考えていましたが、仕事や教育を考えると、ほどほどの都市部でないと難しい。ならば家の中に自然を取り込んでしまおうと考えたんです」(渡辺さん)

1階のLDK

1階のリビング部分は掘り下げてあるので、床面をベンチのように使えます。そしてサッシをあければ、そこは自然を満喫できるアウトドアリビング!

自然の雑木林のような中庭

「自然の雑木林をイメージして、高木、中低木、下草などを取り交ぜて植えています。下草には常緑の植物を選んでいるので冬でも緑を楽しめます」(渡辺さん)

植えられたのはアオダモやクロモジ、モミジやツバキなど。通路に敷かれているのは宮城産の秋保石(あきういし)という凝灰岩。ここではバーベキューやキャンプもできます。

中庭から見上げると、屋根の大きな開口から広い空がのぞいて、本当に家の外にいるような気分に。

2階のテラス

2階のテラスには階段がかけられていて、こちらからも中庭のアウトドアリビングへ下りることができます。

この家のことを詳しく知りたい方はこちら

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