もしベランダがなかったら余分なランニングコストが!

もしベランダをつくっていなかったら…。天気関係なく洗濯乾燥をすべて機械で行ったら、光熱費はどうなっていたでしょう。

大手家電メーカーのサイトを見ると、ドラム式洗濯乾燥機の場合、洗濯~乾燥にかかる1回の電気代が約33円とありました。仮にこの数字で算出すると、毎日利用した場合、月1000円ほどになります。わが家の場合4人家族なので、これではすみそうもありません。

大量に乾燥させるためにガス乾燥をつける方法もあるでしょう。ただしわが家はオール電化住宅なので、ガス乾燥機を取りつける場合は、別途ガス工事が必要に。さらに初期費用として本体価格+設置費用がかかるほか、ガス契約が必要となります。

初期コストだけでなく、これから住んでいくうえで、大きなランニングコストが、家計に重くのしかかります。こうして数字で見ると、やはりベランダをつけてよかったなと思います。

 

太陽光発電
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筆者は電力を生み出してくれる太陽光発電と、ベランダを活用することで、想定される電気代の値上げをストレスに感じることはなくなりました。

 

唯一の後悔は狭さ。もっと大きくすればよかった

狭いベランダの床

設計時、ベランダの広さをあまり重視していませんでした。広くとると建築費用が上がってしまうと気にしていたこともあります。

とりあえずベランダがあればいい、と高をくくっていたものの、実際に洗濯物を干してみると意外に狭いことが判明。廊下側は少し広くなっていますが、寝室側は72cmという狭さ。洗濯物があると通り抜けるのがひと苦労です。

折り畳みのできる壁づけの物干しは、アームがせり出してくるので、ベランダがより狭くなることがわかりました。また、3年間でこの物干しを折り畳んで収納したことはないので、それならば天井づけタイプでもよかったと、今さらながら後悔しています。

もっと快適に外干しライフを送るのなら、幅・奥行きともにもっと広くベランダにすればよかったなと思っています。ベランダが広ければ、ベランダにイスを置いて読書しながら外を眺めたり、観葉植物を置いたりと、いこいの空間ができたはず。

広さを見誤ったものの、つけたことには後悔ありません。これからも長く活用していきたいと思います。

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