ゆーママさんオススメ！「冷凍庫」がすごい最新冷蔵庫！

新学期に新入学…と、春は生活リズムが変わりやすい季節。そこで、人気料理研究家のゆーママさんにそんなバタバタしがちな時季を乗り切るアイデアを聞いてみました。 ※記事の一番下に、ゆーママさん出演のスペシャルムービーもあるのでぜひご視聴ください！

「晩ごはんの支度のついでに、野菜を多めに切って野菜ミックスをつくったり、まとめ買いしたお肉に下味をつけておいたり…。そうした冷凍ストックがあれば、あとは電子レンジや鍋で火をとおすだけ。下味をつけるのが面倒なら、市販のタレを使ってもOKですよ」（ゆーママ／以下同）

ゆーママこと松本有美さん。料理研究家、カフェオーナー。3人の息子を育てるなかで生まれた手軽なレシピや冷凍つくりおきを生かした弁当づくりのコツを発信

そんな冷凍習慣に欠かせないのが、大容量の冷凍室です。

冷凍室が大きい冷蔵庫　ゆーママさん愛用のDelie

「愛用しているAQUAのDelieは冷凍室が2段あってたっぷり入るうえ、長期間おいしさをキープできるのがうれしい。冷凍食材のメリットをフル活用できて、毎日の料理がぐんとラクになりました」

そう言って笑うゆーママさん。ゆーママさんが愛用しているのは、AQUAの冷蔵庫「Delie AQR－VZ43」という機種。なんと、152Lの冷凍室がついています。「冷凍室はもちろん、野菜室や冷蔵室も奥まで見渡しやすい。食材をムダにせず、新鮮なうちに使いきれます」とのこと。

Delie AQR－VZ43／定格内容積430L／幅600×奥行710×高さ1750mm

Delieの冷凍室は大容量の2段式。「上段はお肉、下段は野菜…と種類別に整理。同じサイズの保存袋に入れて立てて収納すると、探すのも管理もラクですよ」とゆーママさん。

でも、Delieの冷蔵室がスゴイのは「大容量」っていうことだけじゃないんです。

AQUAの冷蔵庫「Delie」シリーズについてもっと知りたい人はこちら！

ゆーママさんが太鼓判　Delieの冷凍庫はココがスゴイ！

冷凍食材のおいしさを長くキープするための工夫がたくさんつまったDelieの冷凍室。愛用中のゆーママさんが注目する、便利＆うれしいポイントを紹介します。

おいシールド冷凍なら食材がずっとおいしい！

「おいシールド冷凍」とは冷凍庫内の温度上昇を抑えるAQUA独自の冷凍技術のこと。食材の霜や乾燥の原因になる冷凍室の温度上昇を抑える、AQUA独自の「ドリップ抑制機能」を採用しています。そのため、食材のおいしさや食感を損なわずに、長期間おいしさをキープできます。

「肉や魚はもちろん、野菜にも霜がつきにくいのは驚き。冷凍ストックの活用の幅も広がります」

約30日間冷凍保存した牛ステーキ肉で比較。「おいシールド冷凍」なら写真（左）のとおり霜がつきにくく、従来品より肉のうま味残存率が約20％アップ

奥まで引き出せるから出し入れラクラク

冷凍室はたっぷり入る2段収納。「スムーズに引き出せるので、奥の食材も取り出しやすい！　手前に古いもの、奥に新しいもの…など入れる順番を決めておくのも、ストック管理のコツ」とゆーママさん。

ちなみに、奥まで使いやすくなっているのは冷蔵室も同じ。冷蔵庫の棚板は2サイズ。組み合わせ次第で高さや奥行きの調整が可能。

「下段は棚板をつけず広いスペースを確保。大きなお鍋もそのまま入れられます」

AQUAの冷蔵庫「Delie」シリーズについてもっと知りたい人はこちら！

LED照明で明るく食材が探しやすい

とにかく明るく、目当ての食材がすぐに見つけられるとゆーママさんも絶賛。

「冷凍したのに、使いきれなかった…といった食材のムダもなくなりますね」

また、冷蔵室から野菜室が見えるのもDelieならでは。「冷蔵庫をあけるだけで、買い物前のチェックもスムーズ。レシピを考えるのもラクです」と、ゆーママさんもこの機能を絶賛しています。

冷蔵室から野菜室が見えるのはAQUAの冷蔵庫のなかでもDelieだけ

「大容量」だけじゃなく、「おいシールド冷凍」をはじめとしてさまざまな機能がつまっているDelieの冷凍室。まさに「下味冷凍」のためにあるような冷凍室ですよね。「下味冷凍は気になっているんだけど、うちの冷蔵庫だと狭すぎて…」と二の足を踏んでいる人は、ぜひ一度、売り場で商品を見てみてください！　結構、驚きますよ？