すべてをていねいにはできないけれど、ときにはラクもしながら、暮らしを楽しく豊かに! そんな工夫を重ねている「新・ていねいに暮らす人」を応援し、表彰するのが「ESSE暮らしグランプリ」です。
昨年に続き、2回目の今回より、自薦による応募を開始します。入賞者には賞金も! 皆さんの暮らしの工夫をESSE誌面でシェアしてください。
ESSE暮らしグランプリ2020「新・ていねいに暮らす人」大募集!※締めきりは7月31日
こんな方を募集します!
・暮らしを楽しく豊かにするために工夫を重ねている人 ・家事や仕事、子育てなどで忙しいなか、全部をていねいにはできなくても、「これだけはやりたい」そんな思いやこだわりを大事に暮らしている人 ・ムリせず自分なりの工夫をしながら暮らしている人 ESSE暮らしグランプリ2020の応募はこちらから●ESSE暮らしグランプリ「新・ていねいに暮らす人」とは?
・審査員は、暮らし上手なこのおふたり すべての画像を見る(全10枚) Emiさん整理収納アドバイザー、OURHOME主宰。夫と10歳の双子の4人家族。片づけをキーワードに、家事をラクにして、家族も自分も幸せになる暮らしや子育てのアイディアを提案。
マルサイさん主婦エッセイ漫画家。3人の男の子の子育てエピソードや、家族のほのぼのとした絵日記をインスタグラムで発信。本誌でも「体当たり家計改善」を連載中。家事やレシピの時短術などが人気。
おふたりとも、家事や仕事、子育てで忙しいなか、暮らしをラクに、そして楽しくする工夫を重ねている「新・ていねい暮らし」の実践者。ESSE編集部と一緒に審査を行っていただきます。
・「暮らしグランプリ2019」の受賞者昨年の「暮らしグランプリ2019」では、読者アンケートを基にESSE編集部が審査し、以下の3名が選ばれました。受賞者3名の暮らしぶりを、2019年12月号の誌面で掲載。無理せず自分らしい「新・ていねい暮らし」に、多くの反響が集まりました。
【グランプリ】松田夏奈さん夫と長男、長女の4人家族。家族との暮らしを大切にしつつ、忙しい日は冷凍食品に頼ったり、あいた時間は自分のために活用。メリハリある暮らしで自分も家族もハッピーに!
【準グランプリ】大塚沙代さん夫と4人の子どもとの6人暮らし。築51年、51平方メートルの団地を、お金をかけないDIYでカスタマイズして大好きな空間に。コックピット風キッチンには家事をラクにする工夫がいっぱい!
【特別賞】ベリーさん夫、1歳から11歳の二男二女と暮らす、フルタイム勤務のママ。家事を分担したり、便利家電で効率をアップ。季節の果実のジャムづくりなどで、子どもたちが四季を感じられる工夫も。
●賞金受賞者には、以下の賞金が授与されます。
グランプリ 10万円 準グランプリ 5万円 特別賞 3万円●審査の流れ
・応募締めきり 2020年7月31日「ESSE暮らしグランプリの応募はこちらから」のボタンを押すと応募ページに飛びます。
応募には、あなたの「新・ていねい暮らし」の暮らしぶりがわかる写真が必要です。
以下の例のような「ムリせずラクにしていること」「あえてていねいにしていること」「自分らしさを大切にしていること」など、暮らしへのこだわりや工夫がわかる写真をお送りください。ブログやインスタグラムで公開している写真でもOKです。
なお、応募データは返却いたしませんので、ご了承ください。
・週末のごはんは必ず家族そろって
・グリーンを飾ってゆったりと
・趣味の時間を大切に
・忙しい日は冷凍食品に頼る
・片づけは子どもにやってもらう
・家事はシェアする
・古い団地を自分らしくカスタマイズ
・第一次審査 8月上旬応募いただいた内容から「新・ていねいに暮らす人」候補者を選出し、メールや電話にてお知らせいたします。
・最終審査 8月中~下旬日々の暮らしについてメールや電話でお話を伺わせていただきます。その後、審査員とESSE編集部にて、厳密に審査いたします。
・結果発表 11月発売のESSE誌上ESSE12月号(11月発売)誌上にて、グランプリ、および各賞を発表。受賞者には賞金(グランプリ10万円、準グランプリ5万円、特別賞3万円)を予定しております。
※個人情報の取り扱いについてご応募いただいた住所等の個人情報は厳重に管理し、ESSEの企画以外の目的で使用しません。賞品などの発送を外部委託する場合があります。その場合も同様です。なお、個人が特定できない統計データとして、参考にさせていただく場合があります。また、今回選出されなかった場合も、他企画にて取材・撮影のお願いをさせていただくことがあります。
ESSE暮らしグランプリ2020の応募はこちらからたくさんのご応募をお待ちしております!