くつろぎ&ひとり時間が充実、家事効率化にも成功。40代共働き夫婦の間取りの工夫 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/6) この記事を読む 共働き夫婦には家でリラックスする時間が貴重。のびやかなLDKになるよう、デッキとつなげて広々とした空間に (画像 2/6) この記事を読む (画像 3/6) この記事を読む 視線が通り、面積以上の広がりが感じられるLDKに。食卓はキッチンの横に配置。効率よく食事の準備・片付けができる。居心地よくするためにテーブル選びにもこだわった (画像 4/6) この記事を読む ウォークインクロゼット、洗面脱衣室、浴室が一直線につながった配置に。脱衣、洗濯、乾燥、収納を短距離でこなせる (画像 5/6) この記事を読む 2階平面図:ひとりの時間を大切にするため、2階に夫婦それぞれの書斎を設けた。ほどよい距離を保つため、ホールを隔てて2mほど離して配置 (画像 6/6) この記事を読む 筆者の書斎は5.2畳とちょっと広めに。あこがれだったバックバー(バーカウンターの後ろに並ぶ酒棚)も設置。リモートワークをこなすだけでなく、バータイムも楽しめる