50代・松本明子さんの「実家じまい」。コストも年月もかかったけれど、後悔はゼロ 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/3) この記事を読む 実家じまいは「文字どおり『死にそう』でした」と話す、松本明子さん (画像 2/3) この記事を読む 高松の実家は、宮大工さんが釘を使わずに建てた総檜(ひのき)づくり純和風一軒家。それでも、築年数がたつと、上物の価値はゼロ! (画像 3/3) この記事を読む