44歳・京町家暮らしの「台所」を使いやすくする工夫。水きりラックはカゴで代用 記事に戻る スクロールで次の画像 (画像 1/7) この記事を読む 美濃羽まゆみさん(44歳)の台所 (画像 2/7) この記事を読む “火袋”と呼ばれる町家特有の吹き抜けを備え、天窓からやわらかな光が差し込む台所 (画像 3/7) この記事を読む (画像 4/7) この記事を読む 取り出しやすいオープンラックを備えて、毎日使うものの定位置に (画像 5/7) この記事を読む 梅干しや梅酒、らっきょう漬けなどは、光の当たらない棚に瓶ごと並べて保管 (画像 6/7) この記事を読む (画像 7/7) この記事を読む ゴミ入れは紙袋を再利用。「ビニール袋だとつい水けをしっかりきらずに捨ててしまうので、あえて紙袋を使っています」