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フィンランド語で「露のしずく」を意味するカステヘルミ。朝日を浴びて、まるで連なる真珠のようにきらめく朝露にインスピレーションを得て、1964年にオイバ・トイッカによりデザインされました
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アアルトベース
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上段:鳥のアートピース、下段:フクロウのアートピース
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ガラス製の鳥のアートピース
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オイヴァ・トイッカがデザインしたガラス製の鳥も数量限定販売
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140周年を祝って発売されたのはアメジスト。光によって色が変わるのが楽しめます
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ミナ・ペルホネンとのコラボアイテムもラインナップされていました
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提供される食器も確認できるので、メニューを眺めるのもワクワク
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タイカで提供される、コーヒー・カレリアパイ・シナモンロール
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水はKartio(カルティオ)でサーブされる。カステヘルミのブルーベリープリンとチッテリオ98のカトラリー
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壁に飾られているのは、隈研吾氏によるイメージ画キャンバス
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ガラス制作に使用される砂と木型の展示
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アアルト大学の学生が制作したリサイクルディスプレイの上に、ヴァルケアという名前の定番キャンドルホルダー。いくつでもそろえたい
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