家にしまってあるもの、処分に困るものをリメイクで作り直してみませんか?そのままゴミ箱に捨てるのは罪悪感がありますが、リメイクすれば、ものを気持ちよく使い切ることができ、家の中もスッキリ片付きますよ。ショッパー(紙袋)、ランドセル、クッションの3つの簡単リメイク術をご紹介します!
「ショッパー(紙袋)」がインテリアグッズに大変身
すべての画像を見る(全6枚)買い物をするともらうショッパー(紙袋)。
かわいいデザインのものやブランドのものだと、捨てるのがもったいなくて、つい取っておきたくなりますよね。
とは言え、使う機会がないまま、ストックはどんどん溜まる一方。
放っておくと増えて収納が圧迫されてしまうので、定期的にリメイクで使いながら処分していきましょう。
こちらの記事では、ショッパー(紙袋)を使ったリメイク術を4つピックアップ。
ほんのひと手間で、「ティッシュケース」「マスクケース」「フォトフレーム」「フラワーベース」に生まれ変わります!
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ショッパー(紙袋)が捨てられない!という人にオススメのリメイク法4つ
「ランドセル」が財布&パスケースに!中学・高校でも大活躍
子どもが6年間通学に背負ったランドセルは愛着もあり、処分に困ります。
おじいちゃんおばあちゃんがプレゼントしてくれたという場合もあり、使わなくなったとはいえ、簡単に捨てられるものではありません。
しかし、そのまま保管しておいてはかさ高いですし、劣化も気になります。
そんなときは、有料の外部サービスで、財布とパスケースにリメイクするという手段もありますよ。
ランドセルには耐久性に優れた丈夫な素材が使われており、リメイク品でも立派なものができあがります。
これから中学、高校と進学するにあたって、財布とパスケースは必需品。
何より、姿を変えて愛着あるランドセルをこれからも使うことができるのがうれしいですね!
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「使い古したクッション」を100均グッズでかわいくリメイク!
クッションは長く使っていると中綿がへたったり、カバーデザインに飽きてしまったりします。
洗濯してお手入れすると、使い古したクッションもリフレッシュ。
デザインに飽きたときは、ワンポイントでアレンジを加えると、たちまち見違えるほどかわいくなります。
材料は100均に行くと、スパンコールやレース、ウッドボタン、タッセルなどが手に入ります。
市販のクッションカバーに買い替えると1,000円以上の出費になりますが、自分で縫い付けるワンポイント・アレンジなら、費用は100円ですみます。
春休み、子どもと一緒にクッションのリメイクに取り組んでみるのも楽しそうです!
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